皆様、こんにちは。
今日も岐阜は朝から太陽が照り付け、最高気温33度を記録するなど真夏日となりました。(汗)
さて、13日から開催致しておりました「-九谷- 山近 泰 陶展」 も、本日無事に最終日を迎えました。
会期中は、次代の九谷焼を担う若き俊英の新作群を一目見ようと、県内外から多くの愛好家の方々が足を運んで下さいました。
改めて、素晴らしい新作群をご出展下さいました山近先生、そしてご来廊賜りました多くの皆様方に厚く御礼申し上げます。
それでは、今日も引き続き「私の一押し作品!!」と題して、今展から選りすぐりの出展作品をご紹介していきたいと思います。
今日ご紹介する作品も、皆様お待ちかねの「酒器編(4)」です。
今展では、ぐい呑みの他にもタタラ板成形による片口が出展され、人気を集めました。
白い磁肌をキャンパスにして描かれた動物たちは、透明感溢れる色彩によって、その「線描」を更に美しく際立てます・・・。

山近 泰 作 「片口 神象の絵」 H10.7×D15.6cm・・・・・(売約済)

山近 泰 作 「片口 矢守の絵」 H13.6×D13.2cm・・・・・(売約済)

山近 泰 作 「片口 霊獣麒麟の絵」 H10.8×D13.6cm・・・・・¥27,000-
今日も岐阜は朝から太陽が照り付け、最高気温33度を記録するなど真夏日となりました。(汗)
さて、13日から開催致しておりました「-九谷- 山近 泰 陶展」 も、本日無事に最終日を迎えました。
会期中は、次代の九谷焼を担う若き俊英の新作群を一目見ようと、県内外から多くの愛好家の方々が足を運んで下さいました。
改めて、素晴らしい新作群をご出展下さいました山近先生、そしてご来廊賜りました多くの皆様方に厚く御礼申し上げます。
それでは、今日も引き続き「私の一押し作品!!」と題して、今展から選りすぐりの出展作品をご紹介していきたいと思います。
今日ご紹介する作品も、皆様お待ちかねの「酒器編(4)」です。
今展では、ぐい呑みの他にもタタラ板成形による片口が出展され、人気を集めました。
白い磁肌をキャンパスにして描かれた動物たちは、透明感溢れる色彩によって、その「線描」を更に美しく際立てます・・・。











