皆様、こんにちは。
一昨日からパソコンが急に調子悪くなり、インターネットが繋がらず大変失礼致しました。
本日、無事に復旧しました。
さて、 先週末から 「‐形態と装飾‐ 澤田 勇人 陶展」 【 ~ 10日(日)迄】が、いよいよ始まりました。
笠間の新旗手 澤田 勇人さんの三年ぶりの個展となった今展。
おかげ様で初日に “完売”となるなど、改めて澤田さんに対する愛好家の期待の高さを実感する個展となりました。
出展作品は会期中全て展示しておりますので、皆様のご来廊を心よりお待ちしております。
澤田さんも二日間在廊され、大きな手応えを得て茨城へと帰宅の途につかれました。
それでは、会場風景をご紹介致します。
再来年にニューヨークでの大作を中心とした個展が控えており、来年一年は制作活動に専念されるそうです。 国内での個展は、暫く見納めとなります。
先ずは、【鳥人(とりびと)】と【跡彩】シリーズによる酒器が来場者の目を惹きつけます。
絵画は、洋画壇の巨匠 有元 利夫(1946 ~1985)の銅版画「人物像」。
床の間には、澤田さんの代表作の一つ「赫彩埦」を。
絵画は、日本の抽象絵画の先駆者 山口 長男(武蔵野美術大学教授・学園長 1902 - 1983)の墨描作品「線と墨 №114」。
続いて、【跡彩】・【赫彩】と共に、今展にて初発表となった【街景】シリーズによる「酒器揃」が並びます。
画廊内に足を踏み入れると、「抽象景埦」・「宙黒埦」・「鳥人埦」など、造形力溢れる「茶碗群」が存在感を放ちます。
前回の個展で発表され人気を博した【鳥人】シリーズも更に進化して発表されました・・・。
一昨日からパソコンが急に調子悪くなり、インターネットが繋がらず大変失礼致しました。
本日、無事に復旧しました。
さて、 先週末から 「‐形態と装飾‐ 澤田 勇人 陶展」 【 ~ 10日(日)迄】が、いよいよ始まりました。
笠間の新旗手 澤田 勇人さんの三年ぶりの個展となった今展。
おかげ様で初日に “完売”となるなど、改めて澤田さんに対する愛好家の期待の高さを実感する個展となりました。
出展作品は会期中全て展示しておりますので、皆様のご来廊を心よりお待ちしております。
澤田さんも二日間在廊され、大きな手応えを得て茨城へと帰宅の途につかれました。
それでは、会場風景をご紹介致します。
再来年にニューヨークでの大作を中心とした個展が控えており、来年一年は制作活動に専念されるそうです。 国内での個展は、暫く見納めとなります。
先ずは、【鳥人(とりびと)】と【跡彩】シリーズによる酒器が来場者の目を惹きつけます。
絵画は、洋画壇の巨匠 有元 利夫(1946 ~1985)の銅版画「人物像」。
床の間には、澤田さんの代表作の一つ「赫彩埦」を。
絵画は、日本の抽象絵画の先駆者 山口 長男(武蔵野美術大学教授・学園長 1902 - 1983)の墨描作品「線と墨 №114」。
続いて、【跡彩】・【赫彩】と共に、今展にて初発表となった【街景】シリーズによる「酒器揃」が並びます。
画廊内に足を踏み入れると、「抽象景埦」・「宙黒埦」・「鳥人埦」など、造形力溢れる「茶碗群」が存在感を放ちます。
前回の個展で発表され人気を博した【鳥人】シリーズも更に進化して発表されました・・・。