皆様、こんにちは。
今日の岐阜は、朝から小雨が舞う生憎の空模様となっています。
さて、早いもので現在開催中の「MINO展 2017」 【~19日(日)迄】も終盤戦へと突入です。
どうぞ、今週末は日本陶芸界を牽引する人気作家6名による個性溢れる美濃焼の “競演” を、皆様お揃いでご高覧下さい。
それでは、今日も「私の一押し作品!!」と題して、今展から選りすぐりの出展作品をご紹介していきたいと思います。
今日ご紹介する作品は、昨日ご紹介させて頂いた鈴木 健さんと共に「MINO展」でもすっかりお馴染みとなった金重 巖さんの新作です。
備前焼に囚われることなく“用の美”を追求する巌先生ですが、今展では「黄瀬戸」作品を発表され注目を集めました。
金重 巌 作 「黄瀬戸ラブ巻文皿 二人揃」 H 2.7×D12.0cm・・・・・¥27,000-
巌先生の食器は、御菓子や果物、お漬物におつまみなど何を盛っても良し。
素朴で奇をてらわないシンプルな作りは、食材の魅力を最大限に引き立たせてくれます・・・。
今日の岐阜は、朝から小雨が舞う生憎の空模様となっています。
さて、早いもので現在開催中の「MINO展 2017」 【~19日(日)迄】も終盤戦へと突入です。
どうぞ、今週末は日本陶芸界を牽引する人気作家6名による個性溢れる美濃焼の “競演” を、皆様お揃いでご高覧下さい。
それでは、今日も「私の一押し作品!!」と題して、今展から選りすぐりの出展作品をご紹介していきたいと思います。
今日ご紹介する作品は、昨日ご紹介させて頂いた鈴木 健さんと共に「MINO展」でもすっかりお馴染みとなった金重 巖さんの新作です。
備前焼に囚われることなく“用の美”を追求する巌先生ですが、今展では「黄瀬戸」作品を発表され注目を集めました。
金重 巌 作 「黄瀬戸ラブ巻文皿 二人揃」 H 2.7×D12.0cm・・・・・¥27,000-
巌先生の食器は、御菓子や果物、お漬物におつまみなど何を盛っても良し。
素朴で奇をてらわないシンプルな作りは、食材の魅力を最大限に引き立たせてくれます・・・。
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