皆様、こんにちは。
今日の岐阜は、上着が必要ないほどポカポカ陽気の1日となっています。(汗)
さて、5月1日付で阿部出版さんより炎芸術122号が発刊されますので、一足早く皆様にご紹介させて頂きます。
近年、「井戸茶碗展」(根津美術館 2013年)や「高麗茶碗展」(野村美術館 2015年)などの展覧会が開催され、「高麗茶碗」に対する関心が高まってきています。
今回の号でも「高麗茶碗の古典と現代」と題して、「高麗茶碗」をテーマにした特集が組まれており、見応えある内容となっていますよ。
炎芸術122号 / ¥2,000-(税別)
特集「高麗茶碗に挑む作家たち」では、文錦堂でもお馴染みの池西 剛先生、内村 慎太郎先生、武末 日臣先生、そして古松 淳志先生もご紹介されています。
今日の岐阜は、上着が必要ないほどポカポカ陽気の1日となっています。(汗)
さて、5月1日付で阿部出版さんより炎芸術122号が発刊されますので、一足早く皆様にご紹介させて頂きます。
近年、「井戸茶碗展」(根津美術館 2013年)や「高麗茶碗展」(野村美術館 2015年)などの展覧会が開催され、「高麗茶碗」に対する関心が高まってきています。
今回の号でも「高麗茶碗の古典と現代」と題して、「高麗茶碗」をテーマにした特集が組まれており、見応えある内容となっていますよ。
炎芸術122号 / ¥2,000-(税別)
特集「高麗茶碗に挑む作家たち」では、文錦堂でもお馴染みの池西 剛先生、内村 慎太郎先生、武末 日臣先生、そして古松 淳志先生もご紹介されています。
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