皆様、こんにちは。
今日の岐阜は、小雨が降りしきる生憎の空模様となっています。
さて、早いもので4日より開催致しております「-李朝敬慕- 対州 武末 日臣 陶展」 【 ~12日(日)】も中日を迎えました。
それでは、昨日に引き続き、2年ぶり10回目の開催となった個展会場をご紹介致します。
会場奥正面は、「黒釉面取壺」と共に武末先生の代名詞的な作品でもある【井戸】の「茶碗」や「酒器揃」が並びます。
額は、陶芸界の巨匠 加藤 唐九郎(1897-1985)による書 「土は生きている」 。
秋草が映える「黒釉四方瓶」や「井戸耳付花入」と共に、「総刷毛目大壺」が存在感を放ちます。
「違い棚」コーナーには、井戸・粉引・刷毛目・掻落など魅力溢れる各種「徳利」が陳列されています。
最後は、酒器党垂涎の「ぐい呑」コーナー。 “大酒豪”の武末先生が作られる酒器は、多くの酒器党を魅了しています!!
明日からは、多くのお客様方から大好評頂いております「私の一押し作品!!」をご紹介していきたいと思います。
乞うご期待!!
今日の岐阜は、小雨が降りしきる生憎の空模様となっています。
さて、早いもので4日より開催致しております「-李朝敬慕- 対州 武末 日臣 陶展」 【 ~12日(日)】も中日を迎えました。
それでは、昨日に引き続き、2年ぶり10回目の開催となった個展会場をご紹介致します。
会場奥正面は、「黒釉面取壺」と共に武末先生の代名詞的な作品でもある【井戸】の「茶碗」や「酒器揃」が並びます。
額は、陶芸界の巨匠 加藤 唐九郎(1897-1985)による書 「土は生きている」 。
秋草が映える「黒釉四方瓶」や「井戸耳付花入」と共に、「総刷毛目大壺」が存在感を放ちます。
「違い棚」コーナーには、井戸・粉引・刷毛目・掻落など魅力溢れる各種「徳利」が陳列されています。
最後は、酒器党垂涎の「ぐい呑」コーナー。 “大酒豪”の武末先生が作られる酒器は、多くの酒器党を魅了しています!!
明日からは、多くのお客様方から大好評頂いております「私の一押し作品!!」をご紹介していきたいと思います。
乞うご期待!!