社会科塾講師☆ブログ~しゃかりき!~

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新☆歴史模擬授業 第12回 産業革命2ー労働問題

2014年03月05日 23時23分35秒 | 歴史☆模擬授業

約2年ぶりの,「新☆歴史模擬授業」の再開です。

お待たせして,失礼いたしました。

 

新☆歴史模擬授業です。産業革命2です。

詳細は、この前の記事(ご注意)をご覧ください。

*わかりやすく解説したいので、「こういう説もある!」という専門的なことを
引き合いに出されてもお答えできないことがあるかもしれません。申し訳ありません。
不快な気持ちになった方には申し訳ありません。

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キンコーンカンコーン

「さて,今回で市民革命の授業は終了です。」

「はい!長かったなぁ。」

「市民革命とは,簡単に言えば,社会の主役が,一般の人(市民)に変わった,ということだと前に話したね。

一部の特権階級(貴族)だけが政治をするのでなく,市民が政治に参加できるように変えたのが,

イギリスの清教徒革命(ピューリタン革命)名誉革命,そして,フランスのフランス革命

イギリスという国の支配から,その国に住むアメリカ人が自分の国の政治をする形にしたアメリカ独立戦争

そして,機械の発明や改良によって,それまでは各地域で主に手作業で生産し,そこでずっと暮らしていた生活から,

機械工場に各地に住んでいたみんなが集まって都市に人口が集中するような生活形態に変わったのが産業革命だったね。」

「そうだったね。」

 

 

「前回は,産業革命の光の部分をお話しました。今日は,闇の部分をやります。」

「え?闇?」

「世の中,良いことの裏には,かならず,裏があり,栄光をつかむ人の裏では犠牲になった人がいる。」

「たしかに・・。」

産業革命で汽船機関車により輸送能力を高まり,大量に外国に輸出することも楽になった。

それにより,製鉄業・造船業・機械工業などの重工業がさかんになり,

そこで働く人々が必要となるので、工場がある場所に人口が増える。

そのように人口が増えた場所が都市(都会)になって・・・とね、

そして、工場で作った製品を外国に売って儲けて、

どんどんイギリスは豊かになっていく,と前回お話したね。」

「そうだったね。」

「では,それにより,苦しい生活に変わった人もいることを,これから話します。」

「ついに産業革命の闇の部分が登場か・・。」

「まず,資本家労働者,という言葉を説明します。そうした方が,後々分かりやすくなるから。

資本家は,簡単に言うと,社長や会長などの,会社や工場の経営者のことです。(細かいことを言うと,異なる点もあります。)

そして,その資本家に雇われて,その人の会社(工場)で働く人を労働者,と言います。」

「資本家が会社や工場のトップで,そこで働く人が労働者ってことね。」

「そういうことね。」

「では本題にいきますね。

産業革命が起こったあと,機械を使って大きな工場を経営する資本家が,どんどん力を持つようになった。

 

たとえば,仮にAという製品を工場で大量生産し,それで儲けることができるようになった,とするね。

それでその工場の資本家は金持ちになる。

 

でもさ,よく考えて。

 

Aという製品は,産業革命が起こる以前から,人々には使われていた。

ということは,産業革命で工場で新たにAを作り始める前からAを作っていた人はどうなるんだろうね?」

「あー,たしかに。」

「産業革命前,だから,おそらく動力を使う機械でAは作ってないよね?

ということは,手(や足などの身体)だけか,簡単な道具も使ってAを生産する人(手工業者)はいたはずだ。」

「そうか!そうだよね。」

「工場で作ったAは安く大量生産できるけど,手作業だと作る量は限られるし,値段も高くなってしまう。

そうすると,それを買ってくれる人は少なくなってしまう。」

「・・ということは,そのように生産していた人(手工業者)は,お金を稼げなくなって,失業してしまうよ!」

「そのとおり!」

「それで,職を失った手工業者は,自分を失業に追い込んだ工場で,労働者として働くことになっていく。」

「なんか・・時代の流れだよね・・。」

 

 

「工場では,職を失った手工業者や農民が働くようになった。

 

でも,その労働条件が,とてつもなく悪いものだった。」

 

「どんな風に悪かったのかな?」

「まずは,賃金(働いてもらえるお金)が十分でなかった。」

「それは問題だ!」

「さらに,働く時間。

1日10数時間にのぼる労働時間。

今は,1日8時間くらいが一般的(休み時間含む)。」

「そう考えると,長い・・。」

「僕のお父さんが,仮に朝9時から仕事を初めて,10時間労働だと考えると,夜7時まで・・。うーん,長いよ。」

「それでは,仕事に行って,家で寝て,また仕事・・になって休む暇がないよ。」

「さらに,賃金の安い女性子供まで働かせていた。」

「え!子供まで!」

「しかも,炭坑など,いつ上が崩れてくるかわからない,とっても危ない場所で働かせて,事故も多発。」

「ひどい!」

 

「労働者が住んでいる場所も,せまくて不衛生な住宅だった。

他のところに引っ越したくても,安い賃金しかもらえない。

だから,そこに住み続けるしかなかった。」

「生きるために働いているのか,働くために生きているのかわからない状態だね・・。」

 

「そこで,我慢の限界に達した労働者は立ちあがった!」

「おおお!」

「労働者は,労働組合という労働者たちで組織した団体をつくって,

賃金の引き上げや労働時間の短縮など労働条件の改善を求める労働運動を始めたのです。」

「がんばれ!労働者!」

「この労働問題は,すぐ,簡単に解決はしなかったけど,徐々によくなっていきます。」

「不満があるなら戦うことで,良くなることもあるんだね。」

「そうね。私は,このように,弱い立場の人たちが戦う歴史は好きよ。

自分が辛い立場にあるときに私も負けずにがんばろ!って思えるから。」

「歴史は,人が集まってつくったものだから,自分と同じ気持ちを持った歴史人物(人々)から勇気がもらえるよね。」

「そうね。歴史は,私のカウンセラー!」

 

「では,お話を元に戻しますね。先ほどまで話したのは,国内のお話。今度は国外のお話

産業革命はイギリスだけで起こったものではなく,

イギリスのあと,ヨーロッパ諸国のさまざまな国に産業革命が起こります。(日本も)

産業革命に成功した国々は,もっと稼げないか?を考える。

1つの製品で儲けを出すには,売った値段(と売れた量)から,

その製品の原料や諸経費,労働者への賃金,などを差し引いたもの。

儲けを出すために,労働者の賃金を低くして,労働問題が起こったことはさっき話したね。」

「はい。」

「さらに,その製品をつくる原料も安く作れないか?と考えた。

さらさらさらに,自分たちが工場で大量生産したものを,自分の国の住人に売るには人口の限界がある。

そこで,他の国に自分の国で作ったものを売ったら,さらに儲かる!と思った。」

「たしかに!」

「しかも,彼らは,自分たちの言うことを聞くような国をつくって,さらに儲けようとする。

自分たちが有利になるように設定した価格で,ほぼ強制的に買わせれ,儲けはさらにアップするから。」

「・・・・。」

「このように,強制的に自分たちの言うこと聞かせる国(地域)を植民地と言います。

詳しく言うと,植民地を支配している国(本国)に原料を供給したり,本国が生産したものを買う市場,であり,

かつ,政治をする権利は本国にあり自分たちにはないところになります。」

「つまり,植民地とは,経済的にも政治的にも力がなく,本国の奴隷,・・。」

「そうね。理解力があるね。」

「えへへ。」

「産業革命に成功した国は,アジア・アフリカ・中南米に次々と植民地を作っていきます。

植民地を作る,と言っても,「今日から,ここはうちの植民地」と言うだけで植民地をつくるわけではありません。

もしそうしたら,植民地になった国の国民の反発だけでなく,自分もそこを植民地にしたい,とねらっていた他の国も反対するから・・。

そこで,彼らは,国内での反乱などをおさえる目的で国に入り,そのまま,徐々にその国を支配して・・,という形をとっていきます。」

「こわい・・。」

「植民地化されていった国は,とてもたくさんあります。

その中で,かつては大国であった国も植民地になっていく。

その大国であった国の植民地化,について,次回お話していきますね。」

「はい。」

「今回は,言葉では労働組合・労働運動,の2語くらいしか,あまり試験には出ないけど,

理解してもらうために色々お話しました。また,この部分から次回に続く内容は,現代の我々が反省すべき内容がたくさんあります。」

「色々と考えさせられたな~。」

 

「ではでは,今日はここまで。起立・礼!」

「ありがとうございました!」

 

 キンコーンカンコーン

 

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新☆歴史模擬授業の更新 ご注意

2014年03月05日 23時22分55秒 | 歴史☆模擬授業

新☆歴史模擬授業!再開です

予定がどんどん遅くなってしまい、申し訳ありません。

 

残すところ,産業革命後の労働問題,帝国主義,セポイの乱,アヘン戦争です。

がんばって更新したいと思います。 

 

 

さて,☆歴史模擬授業は中学で習う世界史分野です。

まずは,あまり入試では出題されないけど,後の内容に関連する大切な分野,について

今回は説明させて頂ます。

今回は労働問題です。

 

 

 

文字数の関係で授業内容は別記事でのアップになります。

新☆歴史模擬授業 第13回 市民革命6ー産業革命2 

という記事でご覧ください。

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 <新☆歴史模擬授業について>

「新☆歴史模擬授業」という記事を数か月に数回更新していきたいと思います。

これは実際の授業形式を文字であらわしていこうというものです。

劇の台本みたいな感じになると思います。 定期的に内要がまとまったら、
HP「しゃかしゃか★ぶりっじ」にて改定してアップする予定です。

読むときに、 →先生、 →生徒その1(ひなちゃん)、 →生徒その2(はむちゃん)、→生徒その3(ねこちゃん) だとだと思って読んでください。

(みんな、びっくりするぐらいいい子ですが、そこはご勘弁を・・)

また、設定は、中学生1~2年生の授業(塾)だと思ってください。

内容的には,現在ではあまり教科書で扱われていない部分もありますが,

学校によっては入れ込む内容と思われる部分はこちらでアップしまう。

(歴史模擬授業の学年設定より数年後,という設定です。)


今回は文字数が最大数を超えてしまいそうなので、もう一つ記事を作ってアップさせていただきます。

わかりやすく解説していので、「こういう説もある!」という専門的なことを
引き合いに出されてもお答えできないことがあるかもしれません。申し訳ありません。
不快な気持ちになった方には申し訳ありません。

 

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「塾講師になって覆った価値観」シリーズ 第5回「愛情表現の違い~親子の関係~」

2014年03月05日 07時25分36秒 | 塾について

「塾講師や家庭教師になったあとで自分の価値観が絶対じゃないんだ!と痛感したこと」シリーズ第5弾です

 

自分の価値観や生き方以外を認めない講師(教師)もいます。

時にはそのような塾講師(教師)が生徒からはかっこよく見えることもあるのですが,

それはその生徒の価値観とその塾講師(教師)の価値観が似ているときだけで,

それでないと,その塾講師に生徒は押しつぶされることもあります。

 

私も大学生のときの塾講師バイトとときや,塾講師(正社員)1年目は,

自分の価値観を押し付けてしまって,それにより生徒さんと溝ができてしまったことがありました。

 

生徒さんには,いろんな家庭事情・価値観があります。

それを理解したうえで,授業・生徒対応をするのが大切だと思います。

 

 

第5回は,「生徒さんの家庭環境」です。

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「塾講師になって覆った価値観」シリーズ

第5回 「生徒さんの家庭環境」

 

今回は,親子の関係のお話です。

 

私の家庭環境は,一般的に多いタイプではありません。

まず,実父は婿養子として実母の実家に入りました。

さらに,実父は,子供たちである私と弟には全く関心がなく,

私たちがどのようにアプローチしても,父は私たちへの反応にただただ困るだけ・・。

他人は,「婿養子だから遠慮しているのよ。」と,「婿養子擁護派が多く・・。

大学くらいまでは,「女だったら,入った家庭になじめるよう努力しろ,と世間は言うのに,

男だったら,入った家庭になじめないのは妻や妻の親や,子供のせい,と世間は見なす。

なんて男尊女卑だ。」と思い,今の旦那に出会うまで,ずっと男性不信で,

自分は結婚する気は大学時代までは全然ありませんでした。

小2くらいのときに私は「父に愛されること」をあきらめました。それですっごく楽になりました。

(詳しいことは,育児ブログhttp://ameblo.jp/cesar01/の方で書いています。)

 

私は,

「親だから,どんな親でも子供を愛している」という意見がすっごく嫌で,

考えるだけでおぞましいです。

さらに

「子供は親の言うことを聞くのが一番大切。」

「自分をこの世に送り出してくれた親には感謝しなさい」

 

という言葉も大嫌いです

 

 

塾講師の教師の中では,

「親は絶対」な人もいました。

でも,実際には,そういうことを言う人の多くは,「親」とほぼ絶縁状態だったり,仲が悪く,

また,お話を聞いていると,

「この人は親に愛されたことはないんだろうな。」と感じることもありました。

その人たちが唯一愛される方法は,「良い学校に受かる」ことだった人もいました。

親と仲が良いと,意外と親の悪口を言ったりもしますものね。

 

彼らにとって,「難関校合格」は「親に愛される唯一の手段」だった。

そのような先生は,生徒さんに,「学歴重視」の指導をします。

少しでも,努力を怠ったり,成績が下がると,彼らは生徒に怒ります。

なぜなら,彼らにとって親とのコミュニケーションは「怒られること」であったから。

彼らにとっては,「怒る」ことが「愛情の証」なんでしょう。

(もちろん,全員がそうではありません。親に愛されている子でも「親は絶対」と思っている子もいます。)

 

でも,生徒さんは?

みんな,「怒られる」ことで「愛情」を感じとるわけではないのです。

 

 

私の場合,「実父」にはまったくもって愛されなかったですが,

「実母」と「実母の親(祖父母)」には,たくさんの愛情を注いでもらいました。

「私という存在を認めたうえでの,将来を考えたために叱られる」ことや,

親の機嫌次第で怒られることもありました。理不尽だな,と思うこともありました。

でも,「愛情」は感じられました。

私のお話は聞いてくれるし,私がいじめられたときも,私を責めたり蔑んだりしず,

ただただ,「これからどうしようか?」と一緒に考え,私を母は守ってくれた。

 

だから,私にとっての愛情の証は,「その子の存在を認めること」です。

勉強ができようが,怠け者だろうが,それが良いか悪いかは別として,

その現状が,その子,なんだと思うことです。

 

生徒対応では,それを徹底して行いました。

 

そのためか,よく先生や同級生たちに低い評価をされたり蔑まれている生徒さんが,

私にだけ懐いてくれることもありました。

 

また,私自身は当時知らなかったのですが,

あまり世間に公表したくない家庭の事情のある生徒さんや保護者の方から,

卒業時に,「ありがとうございます。」と言われたことも・・。

 

 

また,逆に,「怒る」ことを「愛情」の証,と思っている生徒さんや,

「勉強ができること」で「家族に自分に関心をもってほしい」と思っている生徒さん,には

私はとても頼りなく,いらない先生だったようです。

 

よく,「あの先生は,ダメ」と陰口叩かれたり・・。

嫌みな態度をとられたり。

 

でも,今思うと,悪口を言うのは,彼らにとっては愛情の裏返しだったかもしれません

 

 

「愛情」を持って,育てられたかどうかが,良い悪い,は別として,

教師が,その生徒さんがどういう風に家族と暮らしているのか,を感じとることで,

その後の指導は違います。

 

私は彼らが,「怒る」ことを望んでも,必要以上の「怒り」はしたくない。

でも,「絶対に彼らがどんな態度をとろうが身捨てない」という姿勢を貫き,

どんな生徒さんでも,「愛し貫く」努力を続けたいと思っております。

実際に,半年以上接していると,知らぬ間に「愛せて」いるんですよね,不思議・・。

 

 

あと,私の場合は

親が私を愛さないなら,私もその親を愛さなくてもよい

と本気で思っています。

 

その親に暴力をふるったり,殺したりしなければ良く,精神的には距離をおいてもよいかな?と。

 

でも,そうでない人もいます。

「どんなにひどい親でも,自分をこの世に誕生させてくれた人たちなんだから感謝しなきゃ。」と思う人も。

 

それはどちらでも良いと思います。自分が生きる上で,一番楽な考えを選べばよいでしょう。

 

ただ,私は「父を愛せない」ので,「父を愛すること・敬うこと・感謝すること」を他人は押し付けないでほしい,のは確かです。

私がアメリカドラマを好きなのは,この考えがあるのが一番の原因です。

 

「ER~緊急救命室~」でも「LAW&ORDER」シリーズ(とくにSVU)は,

自分勝手な親に対し,子供は親を精神的に見離しています。

それが当たり前かのよう。

 

でも,一度こじれても,子供との中を修復しようとした親とは,色々衝突はあるものの,子供(大人になった子供)はそれに応えます。

 

親が「子供に対して努力」することが第一で,

「親が努力を放棄していても子供は親を愛せ」と子供の方に努力を押しつけません。

 

そこが,私はすごく好きで,自分の考えを正当化してもらった気がします。

 

また「ホワイトカラー」でも,「親は自分を知るツール」だと言ってました。

そうなんです,「親は感謝」するものでなく,「自分を生かしたもの」なのです。

その親が,自分にとって良い親は悪い親か,で,自分の生き方は変わります。だから,親は「自分を知るツール」なんです。

また,遺伝もあるので,「親」を知ることは「自分」を知ることです。

 

 

 

生徒さんの指導で,「親子の関係」はすごくデリケートな問題で,

簡単に先生が入り込んでいいものではありません。

ただ,自分の「親子関係」だけが絶対的なものではないことを認識し,

自分の何気ない意見で生徒さんを傷つけないように努力するのは大切かな?と思います。

 

 

注意:こちらはあくまで一例です。

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