◆焙煎講座では１㌔釜でxxｇで焙煎する非常に難しい焙煎を受講者さんに行なって頂いています。これは絶対に必要なスキルです。そしてこれが「出来る」と３㌔、５㌔も楽に焙煎が出来ます。これが一番難しい焙煎です。◆ この装置も受講者さん限定で販売しております。◆ 講座用の焙煎機 R-101には、オリジナルとは別に、本来の位置に「メインダンパー」を装着し . . . 本文を読む
フジローヤル（富士珈機）の工場です。助松ICの真下です。◆ 今月で注文残高で累計 五㌔機が、1㌔機を上まわりました。多くの方が、最初は1㌔からの順調のステップUPです。つまり、商売が順調になってるってことです。◆ 1㌔➡3㌔ はないです。 1㌔➡5㌔ です。 . . . 本文を読む
私は各種、講座を主催をしているが各位の【師匠】では決してない。ただのライバルである。焙煎業で繁盛していても、私のおかげではない。私はその最初の時点での【起爆剤】にしか過ぎない。焙煎以外のことは沢山あり、それは各位の商売の問題である。運もある。もし、それは私の「おかげ」なら、失敗した店舗もまた私が原因であるとしなければ筋が通らない。よく【珈琲焙煎屋】の主人が「あいつは当店で修業したのに・・・」と愚痴 . . . 本文を読む
モード（気分やね）が入ってない上。基本的にスマホでは無理です。特に車旅は駄目ですね。カメラ買う気にもならんし。結局、そこにいたら誰でも撮れる絵を撮っても仕方ない。レンズ性能に頼っても駄目だね。スマホは「アイレベル」なんだよね。気持ちもう２段下で撮りたい。ウェストとの間。 . . . 本文を読む
３０分で読めて内容は深い。ジジイな私には関係ない分野（将来のこと）ですが、今、道に迷ってる若い世代にオススメします。自営業をするということは、まず最初に覚悟を決めるということに尽きる。当然ながら、これは各自の人生において重大な決断である。成功するかしないのかは箱を開けてみなければわからない。脱サラの成功率は5%とよく世間では言われてますが私は . . . 本文を読む
妙法蓮華経村正他分野のビジネスの話題です。これ申請したら、さる教団から横槍が入りましたが、友人の弁理士さんが対応してくれて特許庁の判断で許可になりました。楽天市場からは年末に撤退しました。通販は売るのは簡単ですが、発送ができません。 . . . 本文を読む
もう、チャンチャラおかしいですな。Leitz phone ２ だけではないです。各種モードが付いてるデジタルカメラ全部に言えることです。デジタルカメラで撮った映像は全ての露出データーと撮影場所の緯度経度まで記録されています。それを解読した上での話です。これは素人を相手の「子供だまし」なもんだという結論でしかないです商売ってそんなものですがね。否定じゃなく、楽しんでます。但し、信じてい . . . 本文を読む
この記事をもって、LEITZ PHONE 2 の話題は終了します。終り。理由は既に飽きている。カメラ趣味は既にない。大判の「SINAR」のような光軸を曲げれるモノが出来れな復活するかも？まあ、多分しないな。最後に買ったレンズ（フィルム）は「オリンパスのシフト」で１枚も撮っていない。これはまだ持っている。リコー ＷＧ . . . 本文を読む
この東海地方の食べ物であります。「みそ煮込みうどん」 すがきや（寿がきや）。製造は桑名市内。一人用の土鍋（隣の街が万古焼の産地：阿倉川町）で卵と長葱を入れて食べまする。侘びしさと、悲しさと、美味しさが一体になり、市井に生きる人生を味わえます。鶏肉を、名古屋コーチンが手に入れば最高です。 プラスご飯。マレーネ・デイトリッヒの謳う「 . . . 本文を読む
【当一族の家訓】第一条は、組合専従になるな。それで飲むのは豚以下。第二条は、嫌なら辞めろ。辞める度量もないのに、グタグタ抜かすな。第三条、ツケで飲むな。身銭切って飲め。タダ酒は飲むな！ . . . 本文を読む
先程、書店から帰ってきました。結構混んでました。レンタル部門で稼げないので来年も多くの書店が閉まるでしょう。さて今年最後の本は、上の写真です。まだ読んでないので何も書けません。しかし、スタバに行くなら本を買いましょう。自戒を込めて書きますがスマホの時間を勉強に充てることです。イオンモールの中には大きな書店があり、品揃えも比例していいのですが、基本的にイオンに行きませんので、そこで買う事はないです。 . . . 本文を読む
■ 今後のこと、富士珈機㈱では １キロ機 R-101 に関して下記のように変ります。① 右スプーン（左操作盤）だけになります。左スプーン機は以前より、数が少ないですから、更に貴重になります。② 色は「黒色」だけになります。 金色は廃番です。金色は黒色に乗り変えることはＤＩＹで出来ます。③ マイナーチャンジを行ってます。一般には都度発表することはないですが変化してゆきます。 . . . 本文を読む