シュレーディンガーの豆
日本全国の喫茶店では今も多くのお店は朝一番に大きなネルで珈琲を落としています。
日頃、ハリオV60に批判的な私も、そのネル方法の代わりに一番大きなV60を使うのなら、使えますと肯定します。
自分のものは割れてしまいましたので、実験も出来ませんが、ずっと連続給湯で抽出します。
そういう意味で大きなネル・ドリップの変わりは充分出来ます。(その範囲だけ)
基本的に一杯点 . . . 本文を読む
「中点」「蒸らし」なんて言葉を使ってる限り
焙煎はモノに出来ません。
「中点」(生豆を投入すると必然的に釜の中の豆温度が下がるその最下点:グラフのボトムだから私はボトム点(温度の意味はではない)と呼ぶ、私のその言葉【ボトム点】には位置を示すだけである。意味はありません。)
特別な意図するもの私は持ってません。
土鍋が温かくなってます。(釜)そこに豆腐2丁(生豆)を厳かに入れると、お湯の . . . 本文を読む
◆先回以後、時代に取り残されないように「タブレット」を買ってあります。 今回のイタリアにも同行させますが、あえて海外Wihiはレンタルしません。
ミラノでどの程度公衆WiHiが繋がるのか?ホテルでは繋がるようですので、時間が有れば何かUPしてゆきたいですが、
多分無理です。そんな暇が中々ないです。
一番の原因はタブレットで文字打ってるとイライラします。音声入力も語句だけで文章は出来ないようで . . . 本文を読む