戦後GHQの占領政策はブレることなく【愚民政策】一筋であった。しかし日本国民は勤勉でGNP世界２位にまでなった。
この資源がない国家が！である。
実質の資源は【勤勉さ】と【頭脳】だけである。
パクスアメリカーナが終焉を迎えつつある。最終仕上げか？
アメリカ国内と同じ価格の紙タバコの価格.ジェンダー.SDGs.LGBT,各種ハラスメント,労働時間の短縮,学校教育の弱体化の為の日教組ほったらかし.
巧妙に左翼を操り、生かさず殺さずで民族主義を封じている。
考えてみれば、どれもこれも日本の労働生産性、国力を削ぐための作戦実行ですか？それが半分以上は成功した事は時代が証明しています。
この資源のなにもない国は、他人の何倍も働いて頑張って来た真実を、否定する余暇・自分らしく・ハラスメント・労働時間短縮・育休など。
なぜか最近「ロハス」だけはしくじったようです。
それは「ゆとり教育」も同様です。お陰様で子どもの心と学力はどんどん後退し、こんなに優しい時代になったのに、小中高生の自殺は今年が歴代1位。
優しい社会は【個性】という免罪符だけ自分を守れる。と勘違い。
挨拶も出来ない子供がそのまま社会人になり、全く社会の波に立ち向えず「メンタル」になってしまう。免疫がない無菌状態で育ってるから？
この国もやがて紛争に巻き込まれます。
遇発的に見えて計画通りなのは盧溝橋と同じ。オセロゲームのように一気に世論は傾く事は【マスク騒動】で国民が盲目的に、全体主義的に、全員実行した事でもわかります。
欧米では着用率は低い。政府を信じるか信じないかよりは、まず根本に個人の考え（個人の自由）が優先。
ナチスに投票した結果を知っている。
大英帝国を襲ったペストはロンドン大火で終焉を迎えた。
コロナが抑えが効かないことを最初にいわれている。「核」の火で消すか？
欧州はずっとコロナよりも【共産主義】という疫病と戦っていて、最終段階にきている。
我々の現実の敵は、ロシア、中国、北朝鮮である。全部独裁国家である。
そして今、彼ら全員が【核】で恫喝している。
自由主義国家群は、死を賭して立ち向かう、友人（台湾）が攻められば死を賭して守りにゆく。
TVは真実を報道することが無い。
最重要地域の司令官が墜落した、小さな箱一つマグネットで付ければ出来るかも。
大戦前夜は静かである。
誰も「憲法９条」さえ言わなくなった。
あんなに声高く叫んでいた人達はダンマリだ。
地震予知は大きな地震の後にやって来る。笑
（私は予知していた。と）
平和論は戦争が終わった後で声高に叫ばれる。
「マスクしろ」なんて言ってた連中だ。
覚悟はあるか？
日本はただの防波堤で、中ちゃんが言った不沈空母ではない。
--------------------------
神も仏もあったものではない。 共産主義の為に一体どれだけの人たちが 虐殺にあって亡くなっているのか？ 戦死者よりも多いのだ。
ここは天王山である。
第三次世界大戦とは「共産主義」との対決である。
結果としてそうなるであろう。
２１世紀がこんな時代だなんて・・
