キＸＸＸですか？
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あなたが焙煎教室を主宰していたと仮定して、
そこに世界各国の色々な焙煎機、勿論、日本の焙煎機を含め何台も設置してあると仮定しての質問である。
あなたが、その焙煎の先生なら、その焙煎機の基本的な操作は当然だが、
コーヒー「焙煎理論」を誰かに教えるのに、機種ごとに「理論」が違う、つまり「焙煎方法」が違うことを良しとするのか？否か？という質問。
「理論」って何？って馬鹿げた話になるね。（笑）
１０種の焙煎機に１０の「焙煎方法」（理論）が有れば、これはつまり、「無い」と同義語であるね。ワ・カ・ル・カ・ナ？
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コーヒー焙煎に、修行とか？期間とか？ 師匠？とか経験は一切要らない。
だからプロバット本社でも一日で講習で終わる。
当講座も丸一日である。
教えているのは焙煎「理論」である。
つまり、説明出来るものである。
これが理解出来ていれば、世界中を旅してもその各地の焙煎所でも働くことが出来るわけだ、実際にＮＹで焙煎している。
当講座でフジローヤルで正しい「理論」を学べば、その日の終わりには「プロバット」で受講者さんは簡単に焙煎出来るわけである。これが当り前なのだ。
これが当り前でしょ？
日本国内で「排気ダンパー」弄ってる人は、勘違いしてるか騙されてそれが焙煎だと思い込んでるだけです。
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当講座では、世界中にない「排気ダンパー」を焙煎中に操作することはない。
「蒸らし」「ニュートラル」「中点」「水を抜く」「１分ごと温度を記入」なんてチンドン言葉は一切ない。
第一、本当のプロはそんな事は絶対にしない。
特に「中点」は言わない。笑われる。
どんな世界でも「プロフェッショナル」は、問えば、やってる事の「理論」をキチンと説明してくれる筈である。その上に初めて技術論がある。
「説明がないもの」はオカルトであり、それで金銭を得ているなら世間一般では「詐欺」という。これ間違っていますか？
科学もせず信じることは「宗教」か？「低脳」。もっとハッキリ書くと「洗脳」されているアホである。
今、「排気ダンパー」を弄って焙煎が狂って再現性がないから「微妙なんだ」といってる馬鹿ばかりです。
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「排気ダンパー」操作して香りが、味がコクなら、その理論は何だ？
説明しろ？
「理論が有れば」 それをピザ釜に付けても効果ある筈だ。
コーヒーだけだと？笑わせるんじゃない！
キＸＸＸか？
その前にそんな事言ってる奴は、同一焙煎で正統な比較焙煎は絶対に出来ないのだ。
もしあなたが金銭を支払ってコーヒー焙煎を教えて貰うなら、その時に
「水を抜く」なんて言われれば「抜かない方でお願いします。」といえば良い。また「蒸らさない方で」でよい。
きっと１００度以上でも水分が抜けない、自然科学の法則も超越した「腐れ金玉らっきょのケツ」焙煎をみせてくれる筈だ。
しかし、気をつけなければいけませんよ。
人は本当の事を言われるとヒドク怒る。
キＸＸＸですかぁ？
