■ まず最初に謝罪しますが、このサイトで「煎っ太郎」、東京産機2kgを価格表示しておりますが、当店では販売しません。ずっとお断りしています。今まで一台も販売しておりません。理由は書きません。(笑)
どうか他所さんで購入して下さい。
自分が納得の行かないモノを売ることはないです。
理由はここで書けないのです。
■ 当店が販売する国産機は富士珈機FUJIROYALだけです。
他社は一切販売しません。これは前にも書きました。
その大きな理由は、皆さんが証明してくれてます。
R-101で地域一番店になっている店舗さんが本当に多いのです。
■リセールバリューが断然違います。これも一つです。10年も前のマシンが50万円以上します。1年で5万円、1ヶ月4000円で使えたことになります。
中古機も国産他社の製品は一切買取しません。タダでも要りません。
■ フジローヤルなら、まず50年は使えます。これは自分で修理して治せるからです。部品もどこでも手に入ります。
実はここが大きな問題です。
■ 一部の人達がフジローヤルは「ダメ」だと言ってますが、例えば①風力が足らない、②火力が足らない ③最大1KG焙煎出来ない。
申し訳ないです。もし、本当にそこまで判っているなら、①風力を増せばいいです。② 火力は普通にタダで増強できます。③技術がないだけ。
いづれにせよ「排気ダンパー」操作したらまともに焙煎出来るわけがありません。基本ノーマルで充分です。
■火力の違いをアピールする、比べる人はダメ。そんなものは排気量と兼ね合いです。
■だから、フジローヤルの本来の性能を引き出せるスキルを身に付けて下さい。その為にはアホなマニュアルを作らないことです。暖機で200→150を2回とか、1ハゼでダンパーを1段締める。或いは「チャフ飛ばしでダンパー1分間全開!」(馬鹿か?)
■ どんな屁理屈言ってもいいですが、プロバットもフジローヤルも
「鋳鉄」で作られてるということです。
ここが見分ける重要ポイントです。
でなきゃ、所詮、素人がつくったものと同じです。
もし反論があるなら、プロバット社にどうぞ!
実は風量や火力は基的な問題ではないのです。ここを勘違いすると、やばい先生に騙されて特注の製品を買わされます。
ファンの能力が高いと(ー)、必然的にバーナー(+)が強くなります
プロバットはドイツの店舗事情に合わせているだけです。(煙突管も細い)
■ 良い焙煎機は安定している。高級だとスキル(テクニック)が不要。楽です。
■ 20回連続焙煎して、すべて同じTP、1ハゼ、2ハゼなら、焙煎が手に取るように理解出来ます。
間違っても、TPを合わす為に、投入温度を変えるなんてしないこと。
それは根本的に大きく間違っています。
自分を騙して納得してるだけです。
■ 焙煎中に「排気ダンパー」を操作した瞬間に、もう終わっているのです。が、アホは気がつかない。その程度が日本の焙煎です。
殆どオカルトです。大笑いというよりお気の毒です。
騙されないようにご用心下さい。
フジローヤルを批判するのは、見当違いです。
但し、フェラーリとロータスの違いはあります。ロータスの方が面白い。
プロバットを使ってる焙煎屋では、フジローヤルの小型機は使いこなすテクニックはないのです。
■ こんな奴等が多い、今までフジを10年以上使って来て、プロバットに変えたったん、フジじゃ使いもにならないと言う。(アンタの10年は何だだったんだ!)