次期プロバットは、進化するという情報があります。
今、考えられる正常進化はどういう「形」になるのか?
◆ドラム回転数が可変
◆焙煎風量が可変
◆負圧計を装備 (既に負圧センサーは装備)
◆自動化のより高度なソフトウェア (既に装備の改良)
◆ディスプレイの改良
多分、1キロから焙煎出来るようになります。
今の私のマシンと同じということです。
私はドラム回転数可変の焙煎機も負圧計も装備しています。
で?
珈琲の味は「仕入れ」で決まります。ゴミ掃除を「ハンドピック」なんてい言ってるような豆を使ってる限り屁理屈ばかりの唐変木(とうへんぼく)になってしまいます。
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但し、私のPROBATはソフトウェア無しです。それで焙煎することはないからです。 焙煎のソフトウェア使えば、より簡単に、誰でも焙煎が出来ます。
もう、その道20年もオッサンなんて足元にも及びません。
「排気ダンパー」を操作することなどありません。
イニシャル設定です。