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眼鏡について

2023-04-24 | ◆日記・エッセイ・コラム
毎晩ベットで本を読むから、そのまま寝てしまう。朝起きると背中の下にメガネがぐにゃぐにゃになっていたり、レンズが外れていたり、とにかくフレームが曲がる。あるいは夜中トイレに行く時に踏んでしまう、これが一番多いかもしれない。



だからしょっちゅう眼鏡屋さんに行く。だいたいメガネを選ぶ時間には5分以内。出来れば一発でデザインは決める。

当り前だ、メガネを買いに行くということが既にある程度のフレームのデザインを心の中で決めて、そして予算もあるからこんなものに時間をかけるやつは馬鹿である

芸能人ならいざ知らず一般の人はメガネを変えたところでそれほど変わり映えはしないから即決断。

コンピューターで顧客管理をしているから、度数もそのまま。

経験から言えば、メガネはドイツ製が一番よろしい。よろしいが高い

そして、このご時世、なかなか眼鏡屋さんには置いてない
下手すりゃ、ドイツだと思っても、北陸の鯖江市で作っていたりしてる。

どんなに慎重に、度数の検査をして、キ近近の二重焦点の眼鏡を作ったところで、結果的には使う、私の疲労が重なれば見えない。全く使えないです。


どうでもいいです。眼鏡なんて

いっそう石坂浩二が宣伝している、ハズキルーペがいいのではないかと思う今日このごろである。


言っておくが 読書中毒 なんてものは実はない。 読まなきゃ 読まないで それで済むのである。
ただなんとなく 習慣づいてる。 つまり クセになっているだけである 。だからそれがスマホになればスマホを見てるだけである。
しかし スマホを見ているだけだとアホになりそうなので 能動的に本を読もうと思っているだけである。

学者じゃない限り 読まなきゃならない本 なんて言うのはないのかもしれない。

話はこれでは終わらない、あんまりにもメガネの残骸が増えるので、ひょっとして、少し小さめのサイズなら、レンズを削れば入る訳だから、と作り直してみたら、セットで新品一式を買った方が安いというのが分かりました。微妙です。









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