価格は50000円(税抜き)~です。
スキルによって変化します。
既にプロバット所有している焙煎所向けのオーダーメイド特別講座です。
既に多くの方が受講されています。
● オールド・プロバットから現代機までプロバットを所有される店舗さん。
● これから開業される方は違う講座ですので受けれません。
● 折角プロバット所有しながら、誤った師弟関係・交友関係で
「排気ダンパー」を装着している焙煎者向け
● プロバットを所有し「フジローヤルなんかでは焙煎出来ないよ」なんて知ったかぶりを咬ましてるチンドン屋さん
● 世界標準の本物の「コーヒー焙煎」を知りたい方、真実を探求したい方も特別講座です。
エアコンなし、リアシートなし、シンクロなし
「史上最速のアバルト」が、695ビポストである。1.4リッター4気筒ターボを190psにまでチューン、なんていう情報よりも、エアコンなし、リアシートなし。フルスペック仕様(845万6400円)は、標準モデル(599万4000円)にさらにサーキット用スポーツキットをフル装備したもので、5段ギアボックスはシンクロ機構のないドグ・ミッションになる。
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あなたは5000CCの高級車と小さなマニア車、例えば、上記のフィアットと比べてどちらが操縦が難しいか?判りますよね。
この車、シンクロ無しですから、普通にシフトが出来ません。回転を合わす必要があります。ダブルクラッチとかね、プロはヒルー&ツウなんかで減速しながら回ってゆきます。
この時に、高級車が「フィアットなんか車じゃないよ」「走れないよ」と言えば笑われます。
同じような状況が焙煎機の世界で起きてます。が現実はプロバット持ってる人でまともな焙煎を出来る人は非常に少ない。
「お前はなんで、そんなこと言えるんだ?」と聞かれますが状況を一目見ただけで判りますよ。誰でも。
「プロバット」出来ても「フジローヤル」は出来ません。
「フジローヤル」が使えれば「プロバット」は使えます。
性能差ではありません。本当の焙煎を学んでいるかどうか?です。
本物に「排気ダンパー云々」はありません。ところが、日本では、わざわざ「排気ダンパー」をプロバットにつけてる人も冗談抜きでいるのです。お気の毒です。