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三重県桑名市多度町香取482-1:珈琲焙煎プロ講座:レバー式エスプレッソマシン講座:電話0594-48-5200

【デタラメ焙煎】は無数にある。プロファイルは実質は数本である。

2022-05-19 | ◆正法焙煎眼蔵
現実には私は2本を使っている。
実際は、これしかないと思ってるし
世界中の焙煎屋は、ほとんどコレで足りる。

「排気ダンパー」を弄る限り、デタラメになる、そのデタラメを「知らぬが仏」で逆に自慢して焙煎が変化してると叫んでいる。
温度計が狂ってるに過ぎない。
残念だが、これが日本のコーヒー焙煎の現在値である。

当講座ではそれをお見せする。

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こういう連中は、全員
「コーヒー焙煎は微妙で「気候」で変化する」と笑わせてくれる。
「気候」というところがミソである。

ただ、個別単位で「湿度」と言えば、そこを突っ込まれると困る。
「湿度が高いとそうでうなるんですか?」

だから個別単位「気圧」「気温」「湿度」「風速」などとハッキリとは言わない。言えないからだ。

そしてこれを突っ込まれれば「そこは企業秘密なんだよね~~~」と必ず来る。

そう言う事いう店舗の内部情報では「何一つ計測はしていない」「操作していない」が殆どである。

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コーヒー焙煎を難しく言う輩が一番怪しい
これは只の作業です。
世界中そう言われてます。

エメリッヒのPROBAT本社での講習も1日で完了します。

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世界中で日本だけが

「色で判断する」
「排気ダンパーを操作する」
「X秒で1度上昇」

これで10年はデタラメの世界に迷います。
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世界中で日本だけが「ゴミ掃除」を技術だといいながら
最低品質のコーヒー生豆を買い自慢しています。

あなたの常識で考えるだけです。


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