現実には私は2本を使っている。
実際は、これしかないと思ってるし
世界中の焙煎屋は、ほとんどコレで足りる。
「排気ダンパー」を弄る限り、デタラメになる、そのデタラメを「知らぬが仏」で逆に自慢して焙煎が変化してると叫んでいる。
温度計が狂ってるに過ぎない。
残念だが、これが日本のコーヒー焙煎の現在値である。
当講座ではそれをお見せする。
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こういう連中は、全員
「コーヒー焙煎は微妙で「気候」で変化する」と笑わせてくれる。が
「気候」というところがミソである。
ただ、個別単位で「湿度」と言えば、そこを突っ込まれると困る。
「湿度が高いとそうでうなるんですか?」
だから個別単位「気圧」「気温」「湿度」「風速」などとハッキリとは言わない。言えないからだ。
そしてこれを突っ込まれれば「そこは企業秘密なんだよね~~~」と必ず来る。
そう言う事いう店舗の内部情報では「何一つ計測はしていない」「操作していない」が殆どである。
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コーヒー焙煎を難しく言う輩が一番怪しい。
これは只の作業です。
世界中そう言われてます。
エメリッヒのPROBAT本社での講習も1日で完了します。
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世界中で日本だけが
「色で判断する」
「排気ダンパーを操作する」
「X秒で1度上昇」
これで10年はデタラメの世界に迷います。
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世界中で日本だけが「ゴミ掃除」を技術だといいながら
最低品質のコーヒー生豆を買い自慢しています。
あなたの常識で考えるだけです。
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