UP TO DATE な 焙煎機に改良します。
ここ「ホッパー下」にあったセンサーを現行型の位置に移動、センサー自体も別物に。(写真の通り、移設済)あれこれ言う奴は最新型を持ってないのに、あれこれ言う。(笑)
結局、何1つ判ってないのです。最新型の性能も知らないわけで、、
まずはガスのノズルを変更です。①(穴を大きく)
その他諸々の仕様を変更します。
旧タイプオリジナルでは、残念ながら現代の焙煎は無理です。
それは、旧タイプしか持ってない方々には到底理解出来ないでしょう。
しかし、焙煎機の基本そのものは何も変わってません。
たかが焙煎です。
この旧旧タイプは「排気ダンパー」は付いてません。これでストレートな焙煎が出来る様に思案中です。勿論現行機を超えなければなりません(理論上は超えます。秘密兵器を投入予定です)。
最初に
架台にズレ防止の爪を2個追加されました。合計が3個(危険)から5個に変更。②
横殘も追加しましたので棚も設置が出来ます。
これさえ改造してない人が多いです。危険です。
こういう改造を確実に実施してますから当店でお買い上げマシンは、何処でも出張できます。R-105でも楽々出張可能です。
先日、富士の忠岡工場に行ったらファンの芯口径11ミリが、あったのでゲットさせて頂きました。最後の一個。
1キロ機で1キロをバンバン焙煎出来るといいですね。
オリジナル機では到底無理です。絶対量火力が足らないです。風力も、、、、
その一番肝心の改造は、まだ未公開です。実験していませんので・・。
これが思うように働けば、軽く現行機を超え、世界に通用するマシンになります。
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オリジナルお持ちの方は上記のような改造いたします。が
コーヒー焙煎にアホ思想(排気ダンパーで味が変わる)を持ち込んでいる方は150%お断りです。
理由はむっちゃ2鬱陶しいからです。
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お問合わせが多い
ノズル穴 拡大 料金は500円
郵便定型外で現品と500円切手同封して送って頂ければ対応いたします。スカっと焼きたいですね。