要するに、ほとんど嘘八百。USO/800
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コーヒーの味は生豆の段階で決定されます。焙煎の違いと思うのは、普通に煎るかデタラメ焙煎の差でしかありません。+-0、マイナス(-)の差
その為に、焙煎屋さんは、世界中の産地から好みのモノを選択する自由を持ってます。これが無ければ、自営業をする意味も、人生そのもの意味もありゃしません。
焙煎の先生から生豆を買う位なら商売をしないほうが良い。
それは奴隷です。
当焙煎講座の受講者さんの約半分は既に営業されてる方々です。そして殆ど仕入れが間違ってます。言いがかりではなく、それを受講者ご自身で証明していただきます。
何故それが判るのか?確信が持てるのか?それは
井の中の蛙か? 大海を泳ぐのかで視点が違います。
恐ろしい話です。表に出せない話・情報は沢山持ってます。幾らなんでも出せません。(爆)
内部告発もあります。怖い話ですわ
私はこれから家族を養っていかねばならない若い世代に、まっとうな焙煎とは、ただの作業に過ぎないと伝えております。
その為に、生豆が大事だと・・・・・・。
「作業じゃない技術だ」というアホな「見栄」から嘘が始まります。
「ダンパー操作」 ・・・・日本だけの装備
「蒸らし」 絶対に無理、バーナーの上に「水盤」を置いて煙突を閉じれば出来ます。
諸々です。どんな屁理屈もまかり通りますが、
あなたが焙煎を習いたい、知りたいと思うなら、焙煎機を購入後でも・・
同じ袋から生豆を5回分取って、焙煎すれば良いのです。当然、1ハゼ、2ハゼ(聞くならば)煎り上がり時間も5回全て同じ筈です。これが標準です。基準です。
それ以前に常識ですよね、同じ豆なのですから。
それが違えば、そのバラバラの誤データをPCに打ち込んでも一切意味はないのはアホでもわかりますね?
それを解析して豆の特徴を???(爆)
どんな銘柄を煎ろうと1ハゼ、2ハゼは同じ温度です。温度上昇率も同じなら、全て同じ時間で煎り上がるわけです。
何故、データをつけるか?それは目の前の焙煎だけをチェックしてるだけです。答えはわかっているのですから・・・
つまり作業とはそういう意味です。
何を煎っても、データが違うような焙煎しているチャランポランが得意に技術論を抜かす。
「1ハゼ後にダンパーを1段開ける」なんて聞いた風なこと抜かす。煙臭を取るんだって!
全く焙煎が理解出来てない人達です。
もうチャンチャラおかしい。
当コーヒー焙煎プロ講座は、判る残り2割の方だけに受講して頂いております。
そういう風に決めております。
「中点」なんて言う人は申し訳ないですがお断りします。
本当に申し訳ないです。
簡単なことを難しい言う人は偽者です。