帯広市に来ている。飛行機は襟裳岬を眼下にやがて空港に降りた。
拓郎の襟裳岬を口ずさむ。
でもきっと当時と違い、今は襟裳岬にも電波は届いていて
LINEで写真が送れるのだろうね。
Youtubeで「拓郎」で検索すると、【永遠の嘘をついてくれ⠀】拓郎のコンサートに中島みゆきが出てて会場をかっさらっている。
そのオーラが凄い。
久々の北海道である。デッカイドウ・ホッカイドウという「フレーズ」が流行った頃の話だ。今、それを言って良いのか?躊躇する。(笑)
ふと思った。AIR DO の「Do」は「道」ではないか?そう発表されてるかもしれんな、これでHIS さんですね。
少し前まで結構な「田舎」にも各支店が在ったHISもどんどん営業所が減ってます。
桑名ももうありません。
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スマホを誰もが持ち、世界が小さくなった今だけど、
日本の若者は。海外に行きたくないそうだ。
そりゃそうだわな、知らない電話には出ない、挨拶も出来ない、同調圧力下で
育てられた人間に、冒険心は育たない。
安全地帯でしか育ってないから、危険が判らない。
いい歳をしたオッサンでさえ、徒党を組んでバイクでチンタラ走ってる。
コンビニで停まって、タンク磨いてる馬鹿もいる。
で、「鉄馬」だって!
プラグくらい自分で替えてね・・・
「ソロキャンプ」が流行ったら、みんなソレ
キャンプ場に行ったら、そんな腐れオッサンばかりなら笑う。
今、それだから「キャンプ」には行かないが正解。
近所の木曽三川公園では週末に河川敷にはテントがところ狭しと設営されている。対岸にも場所はあるが、数えるほどだ。条件は同じなのに。
ここから導き出せる事は、結局、こういう方々って「何か自分を見せたい」人達かもしれませんね。
死んでも私はしません。
だって、橋の上には大渋滞している横で、なんで「キャンプ」するの?
自由です。
私はそんな「自由」は心底要らない。
ゴメンナサイね。