新品で高価なプロバットを購入すると、もれなくA4のバインダー綴じの立派な取り扱い説明書が付いて来ます。
その中で、【コーヒーの焙煎方法】についてのページは、上の写真の部分だけたった1ページの半分だけであります。
本当です。笑
しかしですね。
さあ、上の写真はカタログの部分撮りです
普通はこれを見ただけで、その焙煎方法が理解できます。最初の1回を注意深く観察し焙煎すれば(TP・1ハゼ、2ハゼ、)が分りますから、
ここに書かれている唯一のデータである、焙煎時間が12~15分ですので、2本の線がスグ引けます。
これで焙煎の全てが判ります。
これ以外の焙煎はドイツでも基本論外なわけです。
つまり、プロファイルが全部判ってるわけです。
だからこそ、このマシンの焙煎の仕方は上の写真で操作手順だけで充分なのです。当然の結果でしかありません。
もし。これが理解出来なければ焙煎が理解出来てないわけです。
実に「ろくでもない」日本だけ通じる嘘
「ニュートラル」を追いかける
「蒸らす」「中点」使っていれば一生理解できません。
もし、あなたが焙煎を理解するなら「中点」だけは今日からやめましょう。
と言っても日本の半分は使ってるわけで
それでその人のキャリアは判ります。
古い人は絶対に使いません。
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