世界中のコーヒー焙煎機には、メイン-ファン以前に「排気ダンパー」は付いてません。
じゃ、どうして付いているのか?
本当の事を知っている人は少ない。
勿論、私は知っている。
そんな事はどうでも良い。
太陽が西から昇っても「排気ダンパー」で味が変わることは絶対にない。
「弄れば」焙煎はブレる。当り前じゃい。
ブレっるから、「アタリ」の時も「ハズレ」の時もある。
では提案するとしよう、スマホで映像に撮って「アタリ」の時を調べて、全部の焙煎をそれと同じにすれば、つまり、「排気ダンパー」はそこで常に【 固定】されることになる。(笑)。
こうなるとなんだ、言ってることと、やってる事の整合性が取れないぜ!
「どうだ!」
炭焼き焙煎では一体、【 微妙な】温度調節は炭をどうするのだ。?教えて下され、お代官様。
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焙煎は微妙で日々違うのは、豆が同じだから、アンタ自身が安定にしてないからだ。
精神が安定していない。要するにemotional instability(情緒不安定)
より簡単に言えば、馬鹿。
幾ら格好つけても、その焙煎じゃ安定しないのを宣伝しているのと同じですぜ、坊や。
L 値?
そんなものが出来る前から焙煎はあるんだよ。
ウィーンの豆を見ろよ。
「フルシティ」だ?
ムックの焙煎教本見ろよ!
その全店で、そのフルシティの「色」が全員違うぜ!
これは漫才本か?
よく考えてモノ言えよ。この腐れ金玉坊や。
「ヒゲなんか生やしやがって」