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腐れ金玉焙煎と、アンタの稲荷すし

2017-12-04 | ◆正法焙煎眼蔵

世界中のコーヒー焙煎機には、メイン-ファン以前に「排気ダンパー」は付いてません。

じゃ、どうして付いているのか?

本当の事を知っている人は少ない。

勿論、私は知っている。

そんな事はどうでも良い。

太陽が西から昇っても「排気ダンパー」で味が変わることは絶対にない。

「弄れば」焙煎はブレる。当り前じゃい。

ブレっるから、「アタリ」の時も「ハズレ」の時もある。

では提案するとしよう、スマホで映像に撮って「アタリ」の時を調べて、全部の焙煎をそれと同じにすれば、つまり、「排気ダンパー」はそこで常に【 固定】されることになる。(笑)。

こうなるとなんだ、言ってることと、やってる事の整合性が取れないぜ
「どうだ!」

炭焼き焙煎では一体、【 微妙な】温度調節は炭をどうするのだ。?教えて下され、お代官様。


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焙煎は微妙で日々違うのは、豆が同じだから、アンタ自身が安定にしてないからだ

精神が安定していない。要するにemotional instability(情緒不安定)

より簡単に言えば、馬鹿。

幾ら格好つけても、その焙煎じゃ安定しないのを宣伝しているのと同じですぜ、坊や。

L 値?

そんなものが出来る前から焙煎はあるんだよ。
ウィーンの豆を見ろよ。

「フルシティ」だ?

ムックの焙煎教本見ろよ!

その全店で、そのフルシティの「色」が全員違うぜ!

これは漫才本か?

よく考えてモノ言えよ。この腐れ金玉坊や。

「ヒゲなんか生やしやがって」














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