昨日の続きです。画像ばかりですがご勘弁を。
サポートイベントの後、いよいよローリングが始まりました。
すっかり舞い上がってしまって、写真を撮るのをいつの間にか忘れてしまいました。
このときはプレスパスをもらえたので、後にこのイベントからネーミングされた
パイパー、ホッブス、レッドマンなどのコーナーをあちこちを歩き回って
コーナーのイン側で至近距離から各マシンのエンジン音とコーナリングをたっぷり満喫。
ウインド越しにアトウッドやレッドマンらの顔を見て至福の時を過ごしました。
よく“ティフォッシ”はフェラーリに撥ねられたら本望と、言いますが
ほんとP68や917に撥ねられたらマニアは本望と、この時は思いましたね(笑)
フレームを新造したパイパーのP4レプリカ。
もう1台、250P3と呼ばれる赤いP3のレプリカもありました。
快音を発してオープニングラップを行くフェラーリ512Mと512S。
名車512S。良い形をしています。
908となかなか新鮮な908風のカラーリングのカレラ10
3Lエンジンを積んでいました。
こちらはサーティーズ・カラーともう1台のローラT70Mk3B。
GT40も勢揃い。
写真を取り忘れたのですが、元ホルマン&ムーディーのマーク2もありました。
エンジントラブルで走れませんでしたが、66年の2番と同じカラーでした。
パイパーがドライブする250LM。元はグリーンでした。
アトウッドと組んだ68年ルマンで7位。
ウインドスクリーンを変えている250P。元365PのNo1シャーシ。
トミー・スピシガーの事故後に再生されたマシンです。
ピンボケですがファストバックの289コブラ。
そしてレッドマンのP68.
いかがでしたでしょうか(笑)
F1やGTもいいけれど、ぜひまたこういったイベントが日本で開かれたら
嬉しいですね。おしまい。
サポートイベントの後、いよいよローリングが始まりました。
すっかり舞い上がってしまって、写真を撮るのをいつの間にか忘れてしまいました。
このときはプレスパスをもらえたので、後にこのイベントからネーミングされた
パイパー、ホッブス、レッドマンなどのコーナーをあちこちを歩き回って
コーナーのイン側で至近距離から各マシンのエンジン音とコーナリングをたっぷり満喫。
ウインド越しにアトウッドやレッドマンらの顔を見て至福の時を過ごしました。
よく“ティフォッシ”はフェラーリに撥ねられたら本望と、言いますが
ほんとP68や917に撥ねられたらマニアは本望と、この時は思いましたね(笑)
フレームを新造したパイパーのP4レプリカ。
もう1台、250P3と呼ばれる赤いP3のレプリカもありました。
快音を発してオープニングラップを行くフェラーリ512Mと512S。
名車512S。良い形をしています。
908となかなか新鮮な908風のカラーリングのカレラ10
3Lエンジンを積んでいました。
こちらはサーティーズ・カラーともう1台のローラT70Mk3B。
GT40も勢揃い。
写真を取り忘れたのですが、元ホルマン&ムーディーのマーク2もありました。
エンジントラブルで走れませんでしたが、66年の2番と同じカラーでした。
パイパーがドライブする250LM。元はグリーンでした。
アトウッドと組んだ68年ルマンで7位。
ウインドスクリーンを変えている250P。元365PのNo1シャーシ。
トミー・スピシガーの事故後に再生されたマシンです。
ピンボケですがファストバックの289コブラ。
そしてレッドマンのP68.
いかがでしたでしょうか(笑)
F1やGTもいいけれど、ぜひまたこういったイベントが日本で開かれたら
嬉しいですね。おしまい。
こうゆうのを見ると、本場のイベントを見てみたいと思いますね。
F1は呼べたのになぜ翌年以降来なかったのか?…
この時、前売り5000枚は即完売したけれど、やはりイベントとして開催するとなると人呼べないと難しいんでしょうね。
私は行けませんでしたが、帰省したとき関西の友達から「凄く良かった」と写真見せてもらい解説して頂きました。
GT40,制作開始しましたね。
今から思うとよく一度にこれだけ見られたなと。ちょっと壮観です。
オリジナル度云々言い始めたらスリックじゃなくてタイヤから作らないと…(笑)
ルマンクラシック、いつか行きましょう!
またGT40かってなもんでしょう。
でも冷静になると、どれもが宝石の様なクルマ。
パイパー一座はオリジナル度がどうこうという人もいますが、これが拝めるだけでもありがたいです。
こんなの、見にいきたいですね。