ケパとドルカス

『肝心なことは目では見えない』
これは星の王子さまの友達になったきつねの言葉。

絵を描く奉仕

2012年10月13日 | 教会のこと

 毎月の週報の絵を描きたいと申し出てくれた姉妹がいて、Photo 船橋教会の、週報第1号の最初から書き続けてくれている。

2010年9月に発行だったので、すでに25枚の週報を飾った絵が教会に保存されている。そのうちの2枚を田舎で使っていて不要になった額を持ってきて、教会の白壁に飾った。
その額は絵を引き立たせてなかなか役にたつ。
絵は週報に使った時とは又違う趣があるのです。


明日の礼拝に来て、姉妹はどのような顔するかなって思いながら書いている。船橋教会に来る前から牧師の要望する絵を書き続けてくれます。

神さまは姉妹の持つ賜物を開いて今用いてくださってます。本当に主に感謝しています。ドルカス
 

(一枚はシナイ山麓のイスラエルの民 もう一枚はあるいは第3神殿が建つであろう場所の絵)

コメント
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