船橋に引っ越して、十日あまりが過ぎた。途中広島へ帰らなければならなかったので、実質一週間だ。だいぶん片付いてきたが、まだ段ボールはたくさんある。引っ越しというと、いつもわくわくしていたが、今回でそれも最後だと思うと、単なる珍しさでは済まず、かなり本気で地域を見ている。 だから私は、通り行く人々の顔が気になる。幸せな顔、疲れた顔、不満そうな顔、輝いている顔etc。そんな風に見ていると、地域の特性なのか、なぜか「怒りっぽい顔」が多いように感じる。それだからこの船橋の地に、神様の愛と恵みを伝えるために 脳天気な私たちが遣わされたことは、みこころだったとあらためて感じる。 ケパ
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