船橋を歩く（親水公園）

横浜からの客人を、せっかくの機会だからと船橋を案内しようとした。で、困るのは何を見ていただこうか？と言うこと。

横浜辺りはこちらより都会だから、駅周辺は不要。かと言って千葉は全国一の山無し県。そうそう豊かな自然の景観が近くにあるわけではない。せめて犬吠埼とか、館山とかが近ければよいのだがなあ～～と。仕方がないので、自宅から２キロの範囲内をメドに、ウォーキングすることにした。何処に？と言うと、実は船橋は東京湾の最北端部に当たる。その港が最適だと判断した。

実はその範囲内に、親水公園を境にして船橋港があり、ららぽーとやIKEAがある。親水公園は、この辺りでは絶景である。海老川の水門と湾岸道路に囲まれている中、広々とした港の海風が何とも心地よい。ここでは何度か路上賛美をして、カモメ達によく聴いてもらっていた。案内した某氏は釣りにも興味があるらしく、魚が多いことに喜んでおられた。
それで案内役の私も、少しホッとした。ケパ

Giftsミニコンサート

今日のイベント前半はコンサートです。
始まる前はこんな感じ

コンサートが始まると、ここでは生声ですから、さらに恵みです。

彼らの声を引き立てるピアニストKAYANOさんの奏楽は抜群

後半は、7時から聖会が始まります。
ドルカス

Blogも始まりました

ギフツメンバーが船橋に来ます。その船橋聖会とコンサートのBlogが始まりました。以下でご覧下さい。また、本日の聖会の様子は、オンラインで流します、
会場に来られない方はUstreamからどうぞ。ドルカス
http://antiochblog.jp/info/chiba201506/

聖会の準備

明日19日は船橋の聖会です。
午後６時～ Giftsコンサート
午後７時～ 聖会
聖会の後にはミニストリーもあります

路上ライフ用のチラシの準備できた。

聖会で賛美する曲の楽譜の準備と、プロジェクター用のデーターの用意も👍
明日はおやつのオニギリ作りね。
そして朝の早天では聖会のためにもお祈りね～
皆さん。ぜひお出かけくださいね。

また、今回も聖会の様子はオンラインで流します。Ustreamでどうぞ。教会の礼拝ライブから開けます。ドルカス

五本指のソックス

私の足は猫の足裏のように、やたら汗をかくところで、足裏多汗症とでも言うべき感じである。おかしなことに、若い時分はあまり意識しなかったが、五十代前後から多汗を感じはじめた。まず、夏などフローリング床を裸足で歩くと、私の足はモップのように床上のゴミを集めることだ。そういえば最近スマホなどで、画面にタッチしても反応しない人も居るようだが、私に限ってそんなことはあり得ない。手も充分にしめっているようだ。問題は水虫になりやすいことだ。特に小指と薬指間が水虫になりやすい。困った！
そこで五本指ソックスに着目した。～ん、快適で水虫になりにくい。なんだか踏ん張れて力が出る感じ。それで私のソックスは全て、この手の五本指ソックスと相成った。
特にタビオの（⚠️写真はメーカーモデル）これが調子良い。五本指ソックスよ、もっと愛好者に広がれえ。 ケパ

Cat's Garden ？

我が家のベランダガーデンの事ですが、あまりにも狭いので、ケパさんが名付けてくれました。猫の額ほど小さなってね。確かに田舎でガーデニングしてた事思うと、なんと小さな空間でしょう。
しかしちゃんとプチトマトも色付いて、つまんで食べて見たら、なかなか美味しい


ほら薔薇だって、ミニ薔薇だったらなかなかいいよ、

さらに角地コーナーでは、オリーブ、ローズマリー、レモンバーベナを鉢植えして置いたら、なかなか楽しみな空間になったね。ベランダガーデン２年目です

ここで育てられる植物を祈ってみよう。
この地上にこの様な美しい植物を下さった神様ありがとうございます。ドルカス

クリスチャンって？

教会関連のトークで「あなたはいつ、神を信じるクリスチャンになりましたか？」という質問があって、聞かれた人が「さあ、いつからでしょう。家がキリスト教で、生まれた時から教会に行っていたので、ものごころついた時から神様を信じていました・・・のて、生まれた時からか、いつからか分かりません」と。

ミッションスクールを卒業した人はクリスチャン、だとは言えないだろう。ではクリスチャンホームで育ったから、自分はクリスチャンだ、とも同じように言えないだろう。教会の礼拝に出席しているから、クリスチャンだ、とも言えないだろう。ではクリスチャンとは誰が？

単に、神様がいることを信じている、と言うのでは自分はクリスチャンではないと公言しているようなものだ。クリスチャンとは、私は次のように定義してみたい。
１、自分では到底贖うことができない罪を自覚し、２、それを神の子イエス・キリストが十字架で自分の代わりに購ってくださったことを受け入れる。
３、罪が完全にゆるされ、その自分に聖霊なる神が新たに住んで下さっていることをがわかる。

クリスチャンはこの点について、明確に自覚しているものなので、私は赤ちゃんや２、３才の子どもがクリスチャンになることはないと思っている。

6月14日主日礼拝です。

梅雨空のあさですが、私たちの足は守られて、雨に当たらず教会に到着。さあ、準備の祈りから始めます。

礼拝は、10:30 から始まります。しばらくお待ちください。

映画「トゥモローランド」

ディズニーの最新作「トゥモローランド」を観た。
観ているうちに、なんだか以前観たような・・・気がしてた・・・そうだ！「ネバーエンディング・ストーリー」とよく似ている。違うのは乗り物とピンバッジとか、そういう現代風の舞台設定だ。そしてなぜかわからないが、ラストのピンバッジの大量生産だった。しかし、ディズニーらしい、未来を信じる明るさで、安心しておすすめできる映画である。

ただ、あえてより理解を深めるためなのだが、和魂洋才と言い、その中核であるキリスト教という魂を取り除いたこの国民にとって、善悪の２大世界の対決、それぞれの国がこの世をめぐって熾烈な奪い合いの戦いをする、このことがよく分からないのではないかと思う。我が国の文化では、悪人に見えても案外良いところが見えて来たり、なんだかんだと一緒に混ぜてすき焼きにして、それでご馳走さん、そういう人間性の扱いとは明らかに異なるからだ。生きる者と滅びる者とが明確なのだ。

どうしても宗教の話になるのだが、これは人間をめぐっての神とサタンの対決、必ず人がどちらかを選び行かなければならない天国と地獄の二つの国。この世界観の有る無しからくる。だからハリウッドの映画を観ても、多くの日本人は善悪がハッキリし過ぎて、イマイチしっくり来ないはずだ。しかし彼らには二つの世界を現実のものとして捉えているので、リアリティー感が強い。

一つ気になるのはこの映画、ピンバッジを与えられるのは、「夢をあきらめない」選ばれし者だ。それが私は気になる。一体誰がそれを映画のように数値化し、序列をつけられるのだろうか？こんなことを気にするなんて、バカバカしい興ざめの話ではあるのだが・・・ ケパ

賛美の恵み

夕方からのセクションで賛美の恵みです。そのリハーサルはこんなです。

そして本番で、スタッフで賛美リードして、聞き覚えのある🎵マラナタ。