無事に終わりました~
レッスンでは出たり出なかったりの高い音も、
辛うじて出たし、良かったのではないでしょーか。
ただ、1部と3部と出番に間が空いていたので
コンディションを保つのが難しかったですかね・・・
3部のデュエットはあまり調子が宜しくなかった気がします。
合わせたのも、当日の朝1回きりでしたしねぇ
でも楽しかったっ!
さて、お越しいただいた皆様に色々といただきました。
ありがとうございます~。
来ていただけるだけでも十分なのにっ。
この場を借りてお礼申し上げます。
まずはお花、キレイですー♪
こちらは紅茶のセット。
パッケージがすごく可愛いですよね~
朝日新聞に掲載されている「パンクイ」に似てる気がする・・・
バーバパパのお菓子。
そろそろハロウィンですね~。
デメルのクッキー!
朝ごはん代わりに早速いただきました(笑)
ドライトマト&ドライアップル。
ドライフルーツ好き
そしてお酒♪
升が可愛いですね。
さー、来年の春に向けて頑張るぞー
レッスンでは出たり出なかったりの高い音も、
辛うじて出たし、良かったのではないでしょーか。
ただ、1部と3部と出番に間が空いていたので
コンディションを保つのが難しかったですかね・・・
3部のデュエットはあまり調子が宜しくなかった気がします。
合わせたのも、当日の朝1回きりでしたしねぇ
でも楽しかったっ!
さて、お越しいただいた皆様に色々といただきました。
ありがとうございます~。
来ていただけるだけでも十分なのにっ。
この場を借りてお礼申し上げます。
まずはお花、キレイですー♪
こちらは紅茶のセット。
パッケージがすごく可愛いですよね~
朝日新聞に掲載されている「パンクイ」に似てる気がする・・・
バーバパパのお菓子。
そろそろハロウィンですね~。
デメルのクッキー!
朝ごはん代わりに早速いただきました(笑)
ドライトマト&ドライアップル。
ドライフルーツ好き
そしてお酒♪
升が可愛いですね。
さー、来年の春に向けて頑張るぞー
ワルボロオフィシャルHPに感想文を送ると、
先着でペヤングプレゼントというのに、まんまと当たってしまいました(;^_^A
ホントはグッズプレゼント狙いだったのですが。
もちろん、いただけるのは嬉しいんですけどね(笑)
ついでに言うとHPに私が送った感想、載ってます…(^^ゞ
具合悪いくせに公園行ってきました。
国分寺に行くと、自然に足が向かってしまうんですよね~。
駅から徒歩1分という好立地のためと思われます。。。
まだ緑が青々としていて、夏な雰囲気ですね~。
芝生がキレイに手入れされているのが印象的でした。
竹も青々としております。
ちょっとした滝もあります。
鯉もたくさんいました。
飛び石って、ちょっとドキドキしますよね。
しませんか?
紅葉にはまだ早く、これといった花はほとんど無かったのですが、
キキョウがたくさん咲いていました。
なぜか歩道に背を向けて咲き誇るキキョウたち・・・
柵から手だけ突っ込んで、写真を撮ってきました(笑)
こちらは紫式部というのだそうです。
素敵な名前ですね~
やっぱり自然に囲まれて過ごすと、癒されますね。
ただ、蚊が多いのが難点でしたが・・・
両手をしっかり刺されてしまいました
そろそろ秋バラの季節なので、古河邸とか行きたいな。
国分寺に行くと、自然に足が向かってしまうんですよね~。
駅から徒歩1分という好立地のためと思われます。。。
まだ緑が青々としていて、夏な雰囲気ですね~。
芝生がキレイに手入れされているのが印象的でした。
竹も青々としております。
ちょっとした滝もあります。
鯉もたくさんいました。
飛び石って、ちょっとドキドキしますよね。
しませんか?
紅葉にはまだ早く、これといった花はほとんど無かったのですが、
キキョウがたくさん咲いていました。
なぜか歩道に背を向けて咲き誇るキキョウたち・・・
柵から手だけ突っ込んで、写真を撮ってきました(笑)
こちらは紫式部というのだそうです。
素敵な名前ですね~
やっぱり自然に囲まれて過ごすと、癒されますね。
ただ、蚊が多いのが難点でしたが・・・
両手をしっかり刺されてしまいました
そろそろ秋バラの季節なので、古河邸とか行きたいな。
今朝のこと。
いつも通り、‘風が涼しくて気持ちいいな~’なんて思いながら
駅までテクテク歩き、
始発電車に座るため1本待って電車に乗り込みました。
で、座った瞬間。
いきなり心臓が激しく動悸を打ち始めまして・・・
バクバクバクバク・・・ものすごい速さなんです。
180~200/分の速さではなかろうかと。
特に息が上がっているとかいうわけではなくて、
心臓だけがバクバクバクバク・・・
ど、どうしたのかしら
気持ちも心臓もドキドキしたまま乗り換え駅に到着。
いつもなら小走りに行くところなのですが、
とても走れる状態ではなく、ゆっくり歩いて乗り換えホームへ。
それでもさっきよりも更に動悸は速くなり、
えっとー、心臓がこれだけ動いているということは
それだけ血液を循環させているということで・・・で、何?
とか、意味不明なことを考えながらも
心臓はバクバクバクバク。
前の席が空いたので座ったのですが、
しばらくすると急に脈が普通に戻ったのです。
本当に「ピタッ」って感じで普通の速さになったので、
一瞬心臓が止まっちゃったのかと思ったほど
ぎ、逆に怖いんですけど・・・
これがいわゆる「動悸」ってやつなのでしょーか。
「救心があるじゃないか」ってCMしてるやつ?
それ、飲んだ方がいいんですかねぇ・・・
とりあえず今日は早く帰って安静にしておくことにします。。。
いつも通り、‘風が涼しくて気持ちいいな~’なんて思いながら
駅までテクテク歩き、
始発電車に座るため1本待って電車に乗り込みました。
で、座った瞬間。
いきなり心臓が激しく動悸を打ち始めまして・・・
バクバクバクバク・・・ものすごい速さなんです。
180~200/分の速さではなかろうかと。
特に息が上がっているとかいうわけではなくて、
心臓だけがバクバクバクバク・・・
ど、どうしたのかしら
気持ちも心臓もドキドキしたまま乗り換え駅に到着。
いつもなら小走りに行くところなのですが、
とても走れる状態ではなく、ゆっくり歩いて乗り換えホームへ。
それでもさっきよりも更に動悸は速くなり、
えっとー、心臓がこれだけ動いているということは
それだけ血液を循環させているということで・・・で、何?
とか、意味不明なことを考えながらも
心臓はバクバクバクバク。
前の席が空いたので座ったのですが、
しばらくすると急に脈が普通に戻ったのです。
本当に「ピタッ」って感じで普通の速さになったので、
一瞬心臓が止まっちゃったのかと思ったほど
ぎ、逆に怖いんですけど・・・
これがいわゆる「動悸」ってやつなのでしょーか。
「救心があるじゃないか」ってCMしてるやつ?
それ、飲んだ方がいいんですかねぇ・・・
とりあえず今日は早く帰って安静にしておくことにします。。。
むか~しこういう作品をやっていたなぁ~、
というかすかな記憶のみある作品。
6年ぶりの再演だそうです。
主人公は都会での生活に疲れ、
歌手としての自分のこれからにも自信が持てなくなった女性。
出身地の島に戻り、おじいちゃんと暮らし始めます。
そこに、毎日郵便を届ける郵便配達の人。
亡くなった母の手紙から、
その郵便配達夫と母との間に何かあったらしい・・・?
大まかに話すとこんなようなストーリー。
大まかすぎですけど(笑)
主人公の女性を演じるのはオセロの中島知子。
あのー。
とても心に傷を負っている女性には見えず。
とっても健康的
セリフに「鶏がらみたいに痩せてて・・・」とありましたが、
いやいや、結構ムチムチでしたぞ(笑)
スニーカーを履いているせいで足も太く見えちゃいますしねぇ。
あと、冒頭の場面以降、衣裳が着たきりスズメだったのも気になりました。
郵便配達夫を演じるのは辰巳琢郎。
しばらく見ない間に老けましたねぇ~
ただ、‘母親と何かあった’年齢の人には見えず。
中島知子のマネージャー役はキャラメルの西川さんでしたが、
う~~~~ん。
4人しか出てない舞台なので、せめて3人は上手い人に・・・(ボソッ)
おじいちゃん役の逆木さんは良かったですけどね。
脚本は丁寧に描こうとしすぎて淡々と、
間延びしちゃってる印象を受けてしまいました。
もうちょっとメリハリ欲しいです。
そして主人公と恋人(劇中には登場せず)、マネージャーとの関係が
スッキリせずに終わってしまったのも、ちょっと消化不良。
また、大して設定変更の必要がないストーリーなのに、
どうして‘携帯’‘メール’を登場させなかったのかも疑問。
舞台は島なんだから、一言「ここ、圏外だから」と言えば済む話なのに、
脚本が書かれた当初のまま「パソコン通信」とか言ってて
「パソコン通信?!昔のNiftyか?!」とか
余計なことが気になってしまいました
グローブ座の前方5~6列を潰して張り出し舞台にしていたのですが、
この脚本にはこういった舞台がいいですね。
(美術:二村周作)
島のゆったりした空気感が表現されていたと思います。
まぁ、こんなもんかな~、な作品でございました・・・かね
というかすかな記憶のみある作品。
6年ぶりの再演だそうです。
主人公は都会での生活に疲れ、
歌手としての自分のこれからにも自信が持てなくなった女性。
出身地の島に戻り、おじいちゃんと暮らし始めます。
そこに、毎日郵便を届ける郵便配達の人。
亡くなった母の手紙から、
その郵便配達夫と母との間に何かあったらしい・・・?
大まかに話すとこんなようなストーリー。
大まかすぎですけど(笑)
主人公の女性を演じるのはオセロの中島知子。
あのー。
とても心に傷を負っている女性には見えず。
とっても健康的
セリフに「鶏がらみたいに痩せてて・・・」とありましたが、
いやいや、結構ムチムチでしたぞ(笑)
スニーカーを履いているせいで足も太く見えちゃいますしねぇ。
あと、冒頭の場面以降、衣裳が着たきりスズメだったのも気になりました。
郵便配達夫を演じるのは辰巳琢郎。
しばらく見ない間に老けましたねぇ~
ただ、‘母親と何かあった’年齢の人には見えず。
中島知子のマネージャー役はキャラメルの西川さんでしたが、
う~~~~ん。
4人しか出てない舞台なので、せめて3人は上手い人に・・・(ボソッ)
おじいちゃん役の逆木さんは良かったですけどね。
脚本は丁寧に描こうとしすぎて淡々と、
間延びしちゃってる印象を受けてしまいました。
もうちょっとメリハリ欲しいです。
そして主人公と恋人(劇中には登場せず)、マネージャーとの関係が
スッキリせずに終わってしまったのも、ちょっと消化不良。
また、大して設定変更の必要がないストーリーなのに、
どうして‘携帯’‘メール’を登場させなかったのかも疑問。
舞台は島なんだから、一言「ここ、圏外だから」と言えば済む話なのに、
脚本が書かれた当初のまま「パソコン通信」とか言ってて
「パソコン通信?!昔のNiftyか?!」とか
余計なことが気になってしまいました
グローブ座の前方5~6列を潰して張り出し舞台にしていたのですが、
この脚本にはこういった舞台がいいですね。
(美術:二村周作)
島のゆったりした空気感が表現されていたと思います。
まぁ、こんなもんかな~、な作品でございました・・・かね
新国が開場して10年経ったのだそうで、
開場10周年記念公演を破格のお値段でやる、とのことで
発表会で歌う歌もあるし~、と行って参りました。
え~。
2日間公演があるうちの1日目は式典があるとは知っていましたが。
約20分の式典の後、30分の休憩・・・。
あのー、式典なんてどうでもいいんですけど
それなら「本編の開始は15時から」とかにしといてよ、
って思っちゃいました。
1時間あったら買い物とかできたのにさ~。
やや出鼻をくじかれた感じで、まずはバレエ「セレナーデ」。
‘上司に恵まれない時は・・・’のCMで使われていたあの曲です(笑)
これは群舞のフォーメーションの美しさを味わう作品でしょうかね。
青白い照明の中で幻想的な雰囲気の作品に仕上がっていました。
3F席だったので、どれが誰だかはちっとも分からず。
特に‘個’が目立つ振り付けでもなかったので、
途中ちょっと・・・落ちちゃいました
照明はずーっと青白いしさー(言い訳)
続いて、オペラガラ。
まずは東フィルによる「ニュルンベルクのマイスタージンガー」の序曲。
うーん。
なんつーか。
キレのないワーグナーでした・・・かね
タンホイザーの合唱は面白かったです。
その他で良いな~と思ったのは「ある晴れた日に」でしょうか。
歌われたのは大村博美さん、だったかな?多分。
リゴレットの四重唱なんて・・・ショボかったです
ジルダ役の人は良かったけど。
この前のキエフオペラとは雲泥の差
あの公爵の歌、また聴きたいなぁ~。
楽しみにしていた発表会で歌う歌は、
プログラムを見てメゾの人が歌うと知り、おや?と。
この曲はアレンジが色々変えられる曲なのですが、
案の定メゾのアレンジになっていて、イマイチ盛り上がらないような。。。
高い音もCの音が2回出てきただけだし、
あんまり参考になりませんでした、かね。
あ、歌詞は勉強になりました!(又かよ)
そっかー、リンドーロって恋人の名前だったのねー(爆)
外国人ゲスト(ですよねぇ?)のエレナ・ツィトコーワは
華があって良かったです。
特に「こうもり」の曲はなかなかな難曲だと思うのですが、お見事でした。
もう1人のアルベルト・クピードは、高音は確かに良く出ていましたが、
やや歌謡曲っぽい発声に聴こえて、あまり好きではありませんでした。
って訳で、全体的には何だかな~、な感じ。
客席も安いから来たお客さんが多かったのか、
普段のクラシック公演の時とは緊張感がまるで違っていて、
いつぞやのNHKホール状態でした。
演奏中でも咳、クシャミ、ヒソヒソ話、なんでもござれ
そんな客席ですが、皇太子ご夫妻がいらっしゃっていたようです。
なぜ伝聞口調かと言うと、私の席からは見えなかったから(爆)
開演前にはバルコニーから客席にカーッ!と照明を当てて、
写真&映像撮影がされていました。
ニュースでよく見る映像はこうやって撮られていたのですねぇ。
休憩時や終演後も「一般のお客様は少々お待ちください」と、足止め。
・・・余計なところに時間がかかった印象の強い公演でございました。
開場10周年記念公演を破格のお値段でやる、とのことで
発表会で歌う歌もあるし~、と行って参りました。
え~。
2日間公演があるうちの1日目は式典があるとは知っていましたが。
約20分の式典の後、30分の休憩・・・。
あのー、式典なんてどうでもいいんですけど
それなら「本編の開始は15時から」とかにしといてよ、
って思っちゃいました。
1時間あったら買い物とかできたのにさ~。
やや出鼻をくじかれた感じで、まずはバレエ「セレナーデ」。
‘上司に恵まれない時は・・・’のCMで使われていたあの曲です(笑)
これは群舞のフォーメーションの美しさを味わう作品でしょうかね。
青白い照明の中で幻想的な雰囲気の作品に仕上がっていました。
3F席だったので、どれが誰だかはちっとも分からず。
特に‘個’が目立つ振り付けでもなかったので、
途中ちょっと・・・落ちちゃいました
照明はずーっと青白いしさー(言い訳)
続いて、オペラガラ。
まずは東フィルによる「ニュルンベルクのマイスタージンガー」の序曲。
うーん。
なんつーか。
キレのないワーグナーでした・・・かね
タンホイザーの合唱は面白かったです。
その他で良いな~と思ったのは「ある晴れた日に」でしょうか。
歌われたのは大村博美さん、だったかな?多分。
リゴレットの四重唱なんて・・・ショボかったです
ジルダ役の人は良かったけど。
この前のキエフオペラとは雲泥の差
あの公爵の歌、また聴きたいなぁ~。
楽しみにしていた発表会で歌う歌は、
プログラムを見てメゾの人が歌うと知り、おや?と。
この曲はアレンジが色々変えられる曲なのですが、
案の定メゾのアレンジになっていて、イマイチ盛り上がらないような。。。
高い音もCの音が2回出てきただけだし、
あんまり参考になりませんでした、かね。
あ、歌詞は勉強になりました!(又かよ)
そっかー、リンドーロって恋人の名前だったのねー(爆)
外国人ゲスト(ですよねぇ?)のエレナ・ツィトコーワは
華があって良かったです。
特に「こうもり」の曲はなかなかな難曲だと思うのですが、お見事でした。
もう1人のアルベルト・クピードは、高音は確かに良く出ていましたが、
やや歌謡曲っぽい発声に聴こえて、あまり好きではありませんでした。
って訳で、全体的には何だかな~、な感じ。
客席も安いから来たお客さんが多かったのか、
普段のクラシック公演の時とは緊張感がまるで違っていて、
いつぞやのNHKホール状態でした。
演奏中でも咳、クシャミ、ヒソヒソ話、なんでもござれ
そんな客席ですが、皇太子ご夫妻がいらっしゃっていたようです。
なぜ伝聞口調かと言うと、私の席からは見えなかったから(爆)
開演前にはバルコニーから客席にカーッ!と照明を当てて、
写真&映像撮影がされていました。
ニュースでよく見る映像はこうやって撮られていたのですねぇ。
休憩時や終演後も「一般のお客様は少々お待ちください」と、足止め。
・・・余計なところに時間がかかった印象の強い公演でございました。