最近思うのですが、
入浴剤ってちゃんとした商品名がついてないのが多いですね?
こちらも商品名らしきものが無いというか…
ま、それはどうでも良いのですが(笑)
TBC監修の入浴剤です。
お湯は透明度の高い白。
真っ白まではならず、湯量によっては透ける感じ。
香りはレモンの良い香りです。
気持ちもスッキリしますね-♪
もうすぐ陰陽師再読が終わってしまいます。
何か仕入れてこなくては…
天守物語のキャストが発表になったので、
それを意識しながら再読してもいいかな-。
初夏、バラの季節です。
今年も満開です。
ね、スゴイですよね。
圧巻です。
撮影日が違います。
空の色が全然違いますもんね。
下から見上げた感じ。
こちらのお宅は、裏庭にもバラがたくさん咲いてます。
そちらはまだこれからが見頃なので、
頃合いを見計らって写真を撮ってこようと思います。
これは、別のお宅。
時計草…みたいな…
これがね、冬に咲く山茶花…とかに似ているのですが、
もうちょっと花弁がふわふわしていて、
今の季節に咲くものなんですよね~。
写真だと分かりにくいですが、
散った後の花弁が、星の形をしていて可愛いんです。
去年までノーチェックでした(笑)
花以外でも、新緑の緑がつやつやで鮮やかだったり、
この前まで枯れていたと思っていた木が、
いつの間にかわさわさと繁っていたり、
目に楽しいです
毎朝、キョロキョロしてしまうのです(笑)
今日は初めて行くお店でブュッフェを堪能してきました!
ブュッフェって知らなかったんですけどね。
土日はブュッフェだったんです(笑)
ドリア、パスタ、ピザに野菜、お肉料理、カレ-に、
ちょっとした前菜、デザ-トが90分食べ放題♪
ドリンクはソフトドリンク飲み放題は300円、
アルコールは千円でした。
テラスそばの席だったので、ビールを飲みたいところですが、
ぐっと我慢しました(;^_^A
野菜は生野菜がメインでしたが、
カリフラワーも生で食べられるんですね-。
コリコリした食感で美味しかったです。
ピザも次々焼いていたのですが、
その都度、具や味付けが違っていて、しかも美味しい~♪
ジャコののったピザが特に気に入りましたヽ(´▽`)/カレ-も美味しかったです。
フォ-のお店のマイルドカレ-に似た感じかも。
デザ-トは、ゼリ-とシフォンケーキなど。
チョコバナナケ-キが美味しかった!
おかわりしたかったな~(笑)
平日は普通のランチメニューがあるようなので、
また行こうと思います。
定期的に要らないものを捨てたくなります。
ここのところ、これはもう着ないよなぁ…な洋服を
捨てたくてうずうずしてまして。
引き籠りな週末に、ごっそり捨てることにしました。
あれこれ一気にやろうとすると疲れちゃうので、
今回は洋服のみに専念。
結構高かったし…という理由だけで取っておいた
スーツだのスカートだの、ごっそり捨てました。
45Lゴミ袋3袋分
この狭い部屋のどこにそんなに…という感じですが、
あるものですねぇ。
洋服を捨てると、カバー代わりにかぶせていたビニール袋や
ハンガーも大量に出てくるので、
かなりの量のゴミになるようです。
でも、おかげでスッキリ♪
・・・とはいえ、まだまだ物は多いのですが
でも、ちょっとスッキリして気分も良いです。
1つだけ残念なのは、お気に入りのスカートも捨てざるを得なかったこと。
はきやすくて合わせやすくて、かなり気に入っていたのですが、
シミがね…落ちないのです…
ハイターでしみ抜きすると、柄の色も落ちちゃって(当たり前)
何をどうやってもダメになってしまったので、
泣く泣く処分しました。
代わりが欲しいな~(笑)
今日も何だかヘンな天気でしたねぇ…。
急に降ったり晴れたり。
さて、今日はソウルカフェです。
パエリア風焼き飯という、謎のメニューがあったので、
それにしてみました。
味や具は確かにパエリア風。
でも、このしっとり感は焼き飯というより…おじや…かな。
玉ねぎのシャキシャキが良いアクセントでした♪
本日のデザ-トは塩キャラメルプリン。
一度食べたような、食べてないような…?
程よい甘さで、コーヒーにベストマッチでしたo(^-^)o
毎月恒例、恵比寿ワイン会です。
今回のテーマはトスカーナ。
スーパータスカンとしても有名ですね~。
N'Antia 1999(Badia di Morrona)
以前もいただいたことがありますかね~。
ヴィンテージは違うかと思いますが。
CS 40%、Sangiovese 40%、Merlot 20%。
かなり枯れた色合い。
もわっと濃厚な香り。
酸味しっかりめで、甘みも少々感じます。
タンニンもしっかりで重めですが、
飲みにくくはないです。
デキャンタ―ジュしたものもいただきました。
落ち着いた香りで、角が取れてまろやかな味になります。
酸も和らいで、甘みを一層感じますね。
こちら、一通り飲んだ後に改めて飲んでみると、
最初感じたほど、濃度はないかな~?とも思いました。
N'Antia 2005(Badia di Morrona)
同じもののヴィンテージ違いです。
セパージュも変わっていて、
CS 60%、Merlot 20%、CF 15%、Petit Verdot 5%。
2002年からセパージュが変わったそうです。
濃いめのバイオレット。
甘い香りがします。
酸味とタンニンはやさしめ。
甘さを感じる味。
アフターは伸びますかね。
個人的には99の方が面白いかなーと思います。
GAGLIOLE Rosso 1998(Gagliole)
キャンティ地区にある蔵。
Sangiovese90%、CS 10%。
樹齢40~60年の木から取れたブドウを使っているそうです。
枯れた色。
何かの木のような匂い。
樽香ですかねー。
酸味はしっかりですが、かなりクリアな味わい。
可愛い味です。
これは飲み疲れしない味ですね。
こちらもデキャンタージュしたものをいただきました。
スーッと1本筋の通った匂い。
飲むと酸がくわっと鼻に抜けました。
タンニンは程よいです。
Sassicaia 2008(Tenuta SAN GUIDO)
ちょー有名ですね、サッシカイア。
トスカーナの方言で「石の多い土地」という意味だそうです。
ボルゲリにある蔵です。
CSとCFの混醸造。
オレンジがかった濃いめのルビー色。
ジャミーな中にアルコール臭も少々。
何となく乳酸ぽい香りもしたような…。
酸味しっかりで、とってもボリューミー。
果実の酸味しっかりって感じです。
アフターも伸びます。
あんまりたくさんは飲めないですかね(笑)
La Ricolma 2007(San Giust A Rentennano)
こちらもキャンティ地区にある蔵。
Merlot 100%です。
オレンジがかったルビー色。
スーッとした、青臭いような香り。
ベリーのような甘みと、まろやかなタンニン。
飲みやすいですね。
Vinsanto di Motepulciano 1999(POLIZIANO)
ドルチェです。
TrebbianoとMalvasiaの混乗。
紹興酒のような茶色っぽい濃いめの色。
香りも紹興酒っぽい香り。アルコール臭も少々。
干しブドウとかイチジクの香りと甘み。
かなり濃厚な、黒蜜並の甘さ。
チーズにかけたり、バニラアイスにかけて食べても良さそうなお味。
もう在庫がなくて、かなり貴重な1本だそうです。
本日はこれにて終了~。
居残らずに真っ直ぐ帰りました
今日はフライデ-ズでタコライスです。
初めてですね、ここのタコライスは。
ソ-スの味や分量は良かったです。
いつも食べるカフェとの違いは、
アボカドが入ってなくて、生のオニオンが入っていたこと。
アボカド好きとしては、ちょっと残念。
美味しかったですけどねん♪
いっちゃんがCMをしているワインスプリッツァーに、ロゼが出ました。
原材料はワイン、ウォッカ、ぶどう果汁、糖類、酸味料、香料、
チャ抽出物で、アルコールは6%。
チャ抽出物は、その名の通りお茶から抽出した添加物で、
酸化防止剤の役割を果たしているようです。
一つ勉強になりました(笑)
お味ですが、サッパリドライな飲み口は白と同じですが、
こっちの方がちょっとぶどうっぽさが感じられますかね?
個人的にはロゼの方が好き、かな。
どちらもぐびぐび飲める味です。
これから夏に向けて、ちょうど良いですね~。
13時に出たのですが、こんなに混んでるんだ!と、驚きました。
あまり遅いと、食べ放題の杏仁豆腐が片付けられちゃって
寂しいんですけどね(;^_^A
ジャ-ジャ-麺を注文しました。
ソ-スたっぷりです。
麺は細くて、長め。
ちっとも、ほぐれないんです。
何度も取り直して、取り直して…
で、タイトルに繋がるわけですね(笑)
細心の注意を払ってましたが、ダメでした(*_*)
肩にまで散っててビックリです。
美味しかったんですけどねぇ。
とりあえず、帰ったら染み抜きせな!
先週末、上京してきた叔母と、神楽坂にお食事に行ってきました。
和洋、どちらにするか迷いましたが、
神楽坂といえば和食かな~、と。
あれこれ調べて、電話をした1軒目は満席でNG。
2軒目はカウンターなら空いてます、ってことで、
「千」へ行ってきました。
飯田橋から向かったのですが、
久し振りに来て、神楽坂って「坂」っていうだけあって、
すごい坂だな、と改めて認識しました(笑)
かなり急勾配ですよね~。
そして、人通りの多さにもビックリ。
土曜日だったからかしら。
神楽坂駅で待ち合わせをした叔母と合流し、ちょっと早いので
カードを売っているお店や、漆を扱っているお店を覗いたりして、
ちょっとしたお散歩。
お天気も良かったですしね。
お茶をやっている叔母が、漆のお店で茶道具を物色したのですが、
そのお宅のお嬢さんですかねぇ…アルバイトじゃないと思うんですよねぇ…
若い女性が応対してくださったのですが、
何とも、商品の扱いが雑で、ドキドキしちゃいました
8万円もするお棗を、落としましたからね、お店の人が。
漆とはいえ、8万円ですよ、8万円。
ギフトにいいですよ~とおっしゃる、ガラスに漆を塗ったグラスは
脚が欠けてるし、大丈夫かなぁ…と
30分ほどぶらぶらして、いよいよお店へ。
まさしく路地裏にあるお店で、ちょっと緊張します。
お店はまだ新しいようで、白木のキレイな店内でした。
そして、床にカーペットが敷いてあるのが、
足音がしなくていいな~と。
目の前で板長さんが魚をさばいていたりするのを眺めながら、
コース料理をいただきました。
先付 地蛸 紫陽花花向う
紫陽花の花に見立てたタコです。
なんかね、タコが複雑な切り方がされていて、
紫陽花の花の形みたいになっているんです。
根元に、ワカメ。
赤いのは梅肉で、緑色のはオクラを叩いたもの。
生姜がキレイに添えてあります。
三杯酢がかかっているのですが、
とてもまろやかで美味しかったです。
テンションが上がります
お椀 卵豆富 蒸雲丹 平豆 椎茸
名詞の羅列になってますね(笑)
とっても上品なお味のお吸い物。
卵豆富が相当柔らかくて、
お箸の技術を試されているのか?!なんて思いましたが、
お吸い物ですからね。
最後、飲めば良いのです
お造里 ほうぼうとあおりいいか
イカの上に載っている赤いのは、大根でした。
わさびはもちろん、生です。
ただ盛り付けるんじゃなくて、
キレイに円柱状に形を整えてから盛り付けてあるのです。
そういう細かい手仕事は、こういうお店ならではですよね~。
八寸 季節のものいろいろ
空豆、エビ、ゴボウを穴子で巻いたもの、浅蜊とセリの小鉢、
厚焼き玉子、ちまき、ヤマモモ、です。
ヤマモモって、こういうお店でも出るんですね!
小学校の時、校庭にヤマモモの木があって、
取って食べてたんですよ~。
そういうものだと思ってました(笑)
厚焼き玉子は魚のすり身と、ほぼ卵黄のみで作ってあるそうで、
ねっとりした食感で、甘い卵焼きです。
美味しい♪
そして、ちまきの中身は鯛のお寿司!
葉っぱの香りが良い感じにお寿司に移っていて、
これまた美味でした~。
ビールを飲み終えたので、日本酒へ。
いや~、ほんと、日本酒飲めるようになって良かった。。。
秋田の一白水成というお酒をいただきました。
口当たりはキリッと辛口で、食事に合います。
焚合せ 里芋 蓬麩 鯛の子
こちらも上品な味付けの煮物。
蓬麩はもっちもち、里芋はしっとり、鯛の子はふんわり、で
茗荷が良いアクセントです。
焼物 太刀魚 塩焼き
肉厚な太刀魚です。
いいお魚ですねぇ。
添えられているのは、塩麹。
これを付けて食べると、まろやかになって更に美味しいです。
添えられているレモンが、皮が剥いてあるんです。
そうすると、絞る時にピチピチと飛ばないんですよね。
当たり前ですけど、そういう心遣いにちょっと感動。
お隣の方が食べていた、厚焼き卵が美味しそうだったので、
追加でオーダーしちゃいました(笑)
八寸に乗っていた卵焼きとは違います。
普通の出汁巻卵。
美味しい。
揚物 稚鮎 天麩羅
稚鮎の天麩羅です。
頭からバリバリといただけます。
内蔵のほろ苦さがまたいいですね~。
山椒塩がまた美味でした。
お食事 湯葉御飯 香の物
軽く握ったご飯の上に湯葉が載せられ、
あんをかけたご飯。
ちょうど良い塩加減でホッコリします。
あられのカリカリがまた良い食感♪
甘味 季節の甘味
抹茶のムースみたいなデザート。
餡も甘さ控えめでサッパリしたお味でした。
御飯の時にはほうじ茶、デザートの時には緑茶を出してくださいました。
板長さんは結構お若かったようにお見受けしましたが、
落ち着いた包丁さばきで、つい見入ってしまいました。
「お腹はいっぱいになりましたか?」と、食後に声をかけてくださり、
雰囲気はとても高級ですが、
肩肘張らずに居心地が良くて、
大満足なディナーでした
また行きたいな~