最近胃の調子がイマイチなので,
あんまり飲んでません。
飲まない方が良く寝られますw
新潟のル・レクチエで使ったチューハイ。
ル・レクチエって山形とかそのあたりのイメージが強い気がしますが
気のせいかしら。
1本につき1円が,トキ保護募金に充てられるらしい。
こういうの,いいですねー。
これを1万本買って領収書添付して確定申告しても
控除対象にはならないでしょうか?wwww
原材料:ル・レクチエ果汁(新潟県産ル・レクチエ),ウォッカ,
果糖ぶどう糖液糖,炭酸ガス,酸味料
アルコール:3%
果汁:1.3%
こちらも香料を使っていないのが好印象。
お味ですが,アルコール3%だし,デザート代わりにスイスイ飲めます。
ル・レクチエの優しい甘味で飲みやすいですね。
とても美味しい,というツイートを見かけて,
気になって買ってきちゃいました。
ポテトデラックス。
「金貨のようなポテトチップス」ですってよ。
通常の3倍厚だそう。
封を切って中を覗き込んだところ。
バナナチップスみたいに見えますね。
そして,なんか・・・少にゃいwww
お箸でいただきます。
右手で持った箸でポテチを挟んで,
左手で撮影するのは,なかなか至難の業ですw
なので,カメラのストラップが写りこんでいることは
気にしてはいけません。
さて,お味ですが。
おいすぃ!
シンプルな味のじゃがりこ,とでもいいましょうか。
ガリガリバリバリ食べる感じで,
硬いの好きとしては,どストライクに好みです。
で,全体量が少ないので,つい2袋食べてしまいそうになりますwww
また買ってこようっと(´ψψ`)
花組芝居の同期入座組の4人,
桂憲一、植本潤(現・純米)、大井靖彦、八代進一の4人が
結成したユニット・四獣のリーディング公演に,
ライフの曽世さんが急きょ語りとして出演するとのことで,
急いでチケットを予約して行ってきました。
一昨年の公演にゲスト出演された時は,
チケット完売で全然取れなかったんですよねー。
スズナリの横にあるシアター711。
建物は古いですが,劇場としてのオープンは新しいですね。
初めましてです。
そして今回は迷わずにたどり着けましたw
前回は改札を出て,フラフラと左に行ったのが間違えだったんだな。
ワンダーガーデンに登場した4姉妹の娘たちを描くSeason2。
男性4人が,男女総勢8人くらい?の役を入れ替わり立ち代わり演じます。
リーディングですが座りっぱなしではなく,出はけがある形式。
曽世さんはストーリーテラーとして舞台下手に座りっぱなしで,
時々お芝居に参加し,出演者にいじられますw
リーディングなので,皆さんほぼ私服っぽい服装&ヘアメイクです。
つるっとした植本さんが「18歳ですっ」と,
女子高生役を演じたりw
四獣は初見なので,最初は戸惑う部分もありましたが,
やっぱりちゃんと「絵」が見えてきますねぇ。
戦後,焼け残った家に住まう4人の女性を中心に
物語は進みます。
舞台は,かつて美しいバラの咲き誇っていた,庭。
八代さんは夫を戦争で亡くした女性の哀しみ,強さが感じられる,
スッとした姿がお美しいですね~。
べらんめぇ口調の噺家との落差がステキです。
植本さんは大谷先生に見えちゃうのですがw
でもちゃんと18歳の少女に見えます。
とても真っ直ぐで聡明な少女。
桂さんは絶妙な脱力感。
したたかでハイカラな魅力的な女性です。
大井康彦さんは初めまして,かなぁ?
末っ子タイプで可愛い女性。
色んな役が出てくるので,
途中で「君は国語教師ではなかったのか?」などと
混乱する部分もあるにはありましたが,
スッと物語の世界に入ることができました。
谷崎の細雪を思い出しましたね。
そして,出ずっぱりの曽世さん。
ティーカップにお茶を注いで飲む姿が
とても麗しい。
単なる語り部ではなく,時々物語に絡んだり,
「カモノハシ」の話から
「大人がかかると困るものは?」突然振られ
「ハシカ」と即答する曽世さん,さすがです。
語りもお手の物ですしね~。
DVD付のチケットなんて買っちゃったので,
追々前回公演を観てみようと思います。
きっと,リンクする部分も多々あると思うので。
ネットで買い物をすると,オマケを入れてくれるところが
ちょいちょいあります。
マヌカを買うと,個包装のマヌカをくれたり。
最近おっ,と思ったのがコチラ。
マスクww
まだまだ必需品ですからねぇ。
使わせていただきますよぉ。
続いてのコチラ…
ドラえもんのハンドタオル・・・。
東京メトロとのコラボで「非売品」だそうですが・・・。
い・・・要らない・・・(^^;