ノンアルビールにノンアルカクテルは飲みますが,
ノンアルワインはなかなか…
ボトルで1200~1600円くらいで売っているのを眺めて,
ノンアルにこの値段出すなら,ワインを買った方が…って
思っちゃうんですよねぇ(^^;
そんな中,ついにサントリーがノンアルワインを発売しましたね~。
とりあえず,赤を買ってきてみました。
原材料:果実(ぶどう,カシス),砂糖,ワインエキス(ノンアルコール),
炭酸,酸味料,ブドウ果皮色素,香料,乳酸Ca,酸化防止剤(ビタミンC),
増粘剤(キサンタン)
果汁:18%
エネルギー:18kxcal(100mlあたり)
わざわざ「20歳以上の方の飲用を想定して開発しました」
と書いてありますね。
発泡性です。
お味ですが,ワインじゃないんだよなー。
でも,ぶどうジュースでもないです。
甘さは控えめ。
サッパリした飲み口なので,食事中に飲むと
気が紛れるかも。
うーん。
白も飲んでみよう。
いつぞや買ってきた,とらやのあんやきです。
とらやって,あまり自家消費のイメージがないので,
気軽にばら売りを買いにくい感じがちょっとありますよね~。
左上から時計回りに,抹茶,白あん,黒胡麻,黒糖カカオ,です。
もしかすると,黒糖カカオは季節限定かも??
念のため,実際に食べてからブログを書くまでにタイムラグが大きいだけで
ちゃんと賞味期限内に食べてますww
原材料はどれもシンプルですね。
抹茶
白餡
黒ごま
黒糖カカオ
模様が違うところがにくいですね~。
どれも上品なお味で,かつ,抹茶が黒胡麻といった素材がしっかりと香ります。
黒糖カカオは,黒糖強めのお味を想像していたのですが,
あくまで黒糖はコクを出すのに使われている感じで,
ふんわりとカカオが香ります。
さすがなお味。
また買って来ようっと(´ψψ`)
2月は行かなかったので,1回空いてのMANSALVAです。
泡で乾杯。
果実味たっぷりで美味。ひよこ豆・桜海老
ひよこ豆と桜海老のコロッケ状の上に,
ガーリックの効いた自家製マヨネーズ。
桜海老のパリパリした食感が歯に心地良いです。蛤・ブロッコリー・花山葵
一見鶏刺しのように見えて,?!となりましたが,
蛤ですw
ブロッコリーのクリームにムース,蛤の出汁のジュレでいただきます。
春らしいお皿。
合わせていただいたのは北イタリアのLugana。
グレープフルーツや青い桃のようなトロピカルな感じもあり,
夏にキリッと冷やして飲むのにピッタリなお味でした。新玉ねぎ・サルシッチャ・ゴルゴンゾーラ
サルシッチャを新玉葱で巻いて,
ゴルゴンゾーラやビネガーの,濃厚なソースでいただく
暖かい前菜。
イタリア・トスカーナのSangiovese Grossoを合わせていただきました。
とても華やかな香りと凝縮されたベリーの果実味。春豆・クリガニ
可食部の少ないクリガニで取ったお出汁でいただくニョッキ。
中にグリーンピースも隠れてます。
青々しいお味。
えんどう豆に見立てたニョッキが可愛いです。
こちらも春らしいお皿ですね~。
フランス・ボルドーのSauvignon Blanc100%の白。
Sauvignon Blancのみというのはとても珍しいのだそう。
レモンやハーブを感じる爽やかなお味。タリオリーニ ホタルイカ・芹・山椒
出てきた瞬間,山椒の良い香りが鼻をくすぐります。
濃厚なホタルイカのソースは,見た目ほど味が濃くなく
食べ飽きないお味。
芹のシャキシャキが良いアクセントでした。
イタリア・ロマーニャのBombino Biancoというブドウで造る白。
確かこれが塩味の感じられる白だった気がする。。。鰆・トマト
香ばしい皮としっとしりた身。
お野菜と一緒にサッパリといただけます。
何度かお目見えしているイタリア・カンパーニャのFiano。
華やかな香り。仔牛
内腿肉を叩いて伸ばして野菜を巻いて揚げたカツレツ風のものと,
ちぢみキャベツの下に,外腿肉の煮込みと,
2種類の盛り合わせです。
煮込みはレモンやハーブの香る,ちょっと複雑なお味。
箸でも切れるくらい,柔らかいです。
カツレツは想像通りのお味。
ちょっと塩気が強かったかな。
そして,見た目よりボリューミーでお腹いっぱいになりましたw
イタリア・ピエモンテのNebbiolo。
これまたグラスから華やかな香りが溢れてきます。
ボリューム感がありつつ,バランスの良いお味。春峰・黒胡麻・トンカ豆
春峰(しゅんぽう)というみかんの一種です。
ソルベとそのままと,トンカ豆のムースと,黒胡麻のアイス。
食後はレモングラス+ジンジャーのハーブティーをいただきました。
お腹いっぱい。
ごちそう様でした~。
お花,ありがとうございました~♪
コンビニスイーツでーす。
ひなまつりの頃に販売されていたものです。
もう1ヶ月経っちゃいましたw
これがですねぇ,サイズがおかしかったんです。
比較にペンを置いてみましたw
約13㎝のペンと同じ大きさです。
最近のコンビニ商品はどんどん小さくなっているはずなのに,
おかしいwww
何人前を想定しているのか…。
たっぷりの練乳わらび餅に,たっぷりのストロベリーソースが乗ってます。
もっちりした練乳味のわらび餅と,イチゴソース,合わないわけがありません。
わらび餅がさっぱりしているので,ペロリと食べちゃいました(´ψψ`)
男性3人の朗読劇に曽世さんご出演ということで行ってきました。
今年は予定が合わなくて色々観に行けてなくて,
イベントではなく曽世さんを拝見するのが初となりました。
3人の男性が,20歳,25歳,30歳の「水川啓人」を演じ,
他の2人が啓人を取り巻く人々をあれやこれや演じ分け,
総勢60人も登場するという朗読劇です。
日替わりで役をチェンジするのですが,
私が観た日は20歳=曽世さん,25歳=古畑恵介さん,
30歳=杉江大志さん,でした。
音楽活動での成功を夢見る20歳の啓人,
音楽活動は諦めたけど,別の道で成功する啓人,
仕事を辞め,お金もだまし取られてどん底に落とされる啓人。
そんな啓人の友人,同僚,両親,恋人などなど
次々に色んな人物が登場しますが,
明確に演じ分けられているので,混乱することなく
楽しむことができました。
古畑さんの声がとても優しくて良かったです~。
朗読劇は60分で,その後トークが30分。
「演出の堤さん,いらっしゃらないから歌ってみた」と古畑さんww
ミュージカル調に歌うようにセリフをおっしゃっていて,
あれはアドリブだったのね,と。
その相手を演じる杉江さんも,それに乗って歌っていて
「数年前まで僕も乗っちゃってたけど,ここは違うなと引いてみた」
という曽世さん。
息の合った朗読劇でした。
終演後,駅までの道を歩いていると,
酔っ払ってふらっふらな千鳥足で歩いているサラリーマンの方がいたりして,
なんか久しぶりに見たなー,と。
久しぶりに外で飲むと,ペース配分がおかしくなって
救急搬送される方も多いと聞きますので,ほどほどに…。