枚方市招提田近にある「天然温泉つくもの湯 極楽湯枚方店」で新年初入湯
正月３日までは朝６時から営業しているとあって、午前８時に入館したが、空いている下駄箱を探すのに一苦労と地元客でかなり混雑している様子であった。正月の入湯記念に極楽湯オリジナルタオルをいただいた
せっかくなので、極楽湯のことを紹介してみましょう。極楽湯は店舗数日本一の風呂屋で、浴槽の種類も数多く、枚方店の内湯には、「かけ湯、 電気風呂、ジェットバス、寝湯、座り湯、白湯、シェイプアップバス、替わり湯、水風呂」がある。サウナは「遠赤外線タワーサウナ、釜風呂」の２種類、露天風呂は、「地蔵の湯、岩風呂、バブルバス」など充実しているにもかかわらず、入湯料金は410円とリーズナブル。ただ、シャンプーやボディソープは備え付けがないため持参が必要である。また、館内にある食堂の蕎麦も結構人気がある。なお、「九十九の湯」の温泉成分はコチラ↓
平23.1.3現在の入湯回数は９回。お薦め度は〇