大阪市中央区釣鐘町1丁目にある高井田ラーメンの名店「麺屋7.5Hz 超本店」で昼食🍜
ナナゴヘルツでお馴染みの「麺屋7.5Hz」は、大阪市内を中心に東京から沖縄まで7店舗を展開するラーメン店であるが、17年間営業していた生野本店から天満橋に移転し、超本店になったとか・・・。
平30.10.11 6回目の訪問
「塩そば中650円+味玉100円」を注文
いつの間にか大阪では、超本店、高井田店、梅田店、堺店、東住吉店、若江岩田店の6店舗に増えていた
平30.9.21 5回目の訪問
「塩そば中650円」をオーダー
お連れは「中華そば中650円」をチョイス
塩そばのネギがいつの間にか昔通り細切りに変わっていた✨
平30.5.21 4回目の訪問は「中ちゃん、河ちゃん」と3人で
いつもの「塩そば中の細麺650円」を注文した・・・↓
平29.11.27 3回目の訪問は「黒ちゃん、原ちゃん」と3人で
平29.11.15 2回目の訪問は「黒ちゃん、中ちゃん」と3人で
この日は「塩そば中650円」をチョイス・・・↓
すっきりとした塩スープにストレート細麺が、何ともいい感じ🍜
最初から少量の黒胡椒がかけられ、魔法のスパイスに期待がかかる🍜
バラチャーシューが3枚とメンマ、粗切り青ネギがトッピングされる。
実食してみると、以前と全く変わらぬ飽きの来ない味わいに脱帽。
高井田ラーメンでは余り見られない塩そばもお薦めかも・・・✨
平29.11.13 初訪問
店内右手の券売機で「中華そば中650円」の食券を購入し、2人掛けテーブルに「黒ちゃん」と座る
店内は右手に6人掛け、左手に4人掛けと2人掛けテーブルがあり、正面の一文字カウンターに4人が座れる。
従業員2名でテキパキと切り盛り。
待つこと約7分、早速運ばれて来た
久しぶりに食べた高井田ラーメンは、真っ黒な醤油スープが極太麺にベストマッチで実にシンプルな味わい。
具は、メンマ、ごつい青ネギにブロック肉をスープにとった後、醤油で返した昔ながらの製法で作ったと思われる肩ロースとバラの2種類のチャーシューが1枚づつ乗っかる。
歯応え十分な麺は若干手強いが、はまること間違いなし🈵
細麺の塩味もおすすめの逸品✨
ナナゴヘルツでお馴染みの「麺屋7.5Hz」は、大阪市内を中心に東京から沖縄まで7店舗を展開するラーメン店であるが、17年間営業していた生野本店から天満橋に移転し、超本店になったとか・・・。
平30.10.11 6回目の訪問
「塩そば中650円+味玉100円」を注文
いつの間にか大阪では、超本店、高井田店、梅田店、堺店、東住吉店、若江岩田店の6店舗に増えていた
平30.9.21 5回目の訪問
「塩そば中650円」をオーダー
お連れは「中華そば中650円」をチョイス
塩そばのネギがいつの間にか昔通り細切りに変わっていた✨
平30.5.21 4回目の訪問は「中ちゃん、河ちゃん」と3人で
いつもの「塩そば中の細麺650円」を注文した・・・↓
平29.11.27 3回目の訪問は「黒ちゃん、原ちゃん」と3人で
平29.11.15 2回目の訪問は「黒ちゃん、中ちゃん」と3人で
この日は「塩そば中650円」をチョイス・・・↓
すっきりとした塩スープにストレート細麺が、何ともいい感じ🍜
最初から少量の黒胡椒がかけられ、魔法のスパイスに期待がかかる🍜
バラチャーシューが3枚とメンマ、粗切り青ネギがトッピングされる。
実食してみると、以前と全く変わらぬ飽きの来ない味わいに脱帽。
高井田ラーメンでは余り見られない塩そばもお薦めかも・・・✨
平29.11.13 初訪問
店内右手の券売機で「中華そば中650円」の食券を購入し、2人掛けテーブルに「黒ちゃん」と座る
店内は右手に6人掛け、左手に4人掛けと2人掛けテーブルがあり、正面の一文字カウンターに4人が座れる。
従業員2名でテキパキと切り盛り。
待つこと約7分、早速運ばれて来た
久しぶりに食べた高井田ラーメンは、真っ黒な醤油スープが極太麺にベストマッチで実にシンプルな味わい。
具は、メンマ、ごつい青ネギにブロック肉をスープにとった後、醤油で返した昔ながらの製法で作ったと思われる肩ロースとバラの2種類のチャーシューが1枚づつ乗っかる。
歯応え十分な麺は若干手強いが、はまること間違いなし🈵
細麺の塩味もおすすめの逸品✨