<一期展が開催されている・新国立美術館>
今年の8月、友人の叔父(91歳・画家)が亡くなりました。
一期会の名誉会員であり、会の発展に長年力をつくしたそうです。作品も数多く描かれ、賞も受賞し、毎年開催される一期展に出品していました。
今年の一期展は、第43回を迎え、今、国立新美術館で開催されています。
先日、友人から招待状が届き鑑賞してきました。亡くなられた叔父さまの作品は、じっくり鑑賞し脳裏に焼き付けました。素晴らしい作品で、ただ、感動あるのみ。言葉が見つかりませんでした。
殺風景な建物の中に、緑を見るとホットします(左)
円形のレストランで、フルコースの昼食をいただきました(右)
雲南立秋。赤色が鮮やかでした。作者? 風景画とチベットの瞳。作者?