<東口のドライミストの看板>
昨日の千葉の気温は28℃。この気温では、コルトンのドライミストは実施していないかも・・・と思ったのですが、念のためカメラ持参でピーコックストアまで買い物へ。
エスカレーターを上ったら、あ~霧が出ている~~~。
カメラ持参は正解でした。
ドライミストとは、水を霧の状態にして噴霧し、気温を冷却する仕組みで、気温を下げる原理は、打ち水と同じと。
ドライミストの下は、自然な涼しさと、吹く風によって霧が流れ心地よい光景でした。
周辺の気温を2~3度下げる事が出来、熱中症などの暑さ対策に効果があるそうですよ。
ギブス装着中は、指に力が入らず、写真を写せなかったのですが、やっと撮影が可能になりました。でも、まだまだ不自由です。
今夏の蚊対策は、豚ちゃんの蚊遣りとベープを交互に使用しました。
お陰で私の暮らす8階まで蚊は出現せず、痒さに悩まされることもなく快適でした。(今も使用中)
豚ちゃんの蚊遣りは可愛いのですが、他にどんな種類の蚊遣りがあるのか、いつも気になっていましたら、偶然「蛙の蚊遣り」が新聞記事に掲載されていたので、早速取り寄せました。(下の写真です)容器が重いのか?蛙がつぶれているような感じですね。それとも、一生懸命踏ん張っているのかな。
この、蛙の蚊取り器もさることながら、蚊取り線香の原料は、中国の雲南省で無農薬で育てられた除虫菊である、という記事に興味がありました。
キンチョウの蚊取り線香は、グリーン色ですが、今回取り寄せた「かえる印のナチュラル蚊取り線香」は、薄茶色です。
使用した結果は、香りが穏やかで刺激臭が少なく、心地よく、勿論効果抜群でした。
蛙の蚊やりは、知的障害者の人達が、一つ一つ手作りで作った、と記してありました。
目玉の大きな蛙の姿にほのぼのしますが、ぶたちゃんも可愛い!!
そして、使いやすいです。
8月下旬、やっとギブスがとれました。
すっきりしたのですが、手首から手背の腫れがあり、指がこわばった感じで可動範囲の制限があります。目下毎日通院しリハビリ中。
日常生活動作もリハビリになるので、久しぶりに写真を撮り更新しました。