私の雑談ルーム

日頃の出来事で感銘を受けたこと、気になること、興味のあることなどを、デジカメで写し記録の場にしたいと思います。

秋バラ・パート2

2008-10-27 19:58:34 | Weblog

未投稿の秋バラを投稿します。


バラが咲いた~バラが咲いた 真っ赤なバラが♪・・・どこからか歌が聞こえてきそうです。


        園内のハナミズキが色づき始め紅葉も楽しみました。

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谷津バラ園の秋バラ

2008-10-25 16:28:04 | Weblog

今までは、春バラの鑑賞が多かったので、今日は思い切って秋バラを見に谷津バラ園へ。
春バラ同様、綺麗に咲いていましたが一部枯れかけている花もあり、昨日の雨で花が傾いていたりと、少々残念でした。でも、赤、黄色、ピンク、白、薄紫、オレンジ他、色とりどりのバラは奥の深い美しさを感じました。

それに今日は薄曇り。風はそよ風程度で写真撮影には好条件でした。
一部を投稿します。

 
 

 

きょうは、タイミングよく谷津町内のお祭りでしたので、大太鼓を写しました。
躍動感があふれ、お子さん達も楽しそうに叩いていました。
 

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お祭りラッシュ

2008-10-15 10:49:11 | Weblog

10/12日・突然、祭り囃子が聞こえてきました。
あわてて廊下に出てみると、水色の法被姿の人達がかけ声も勇ましく可愛い神輿を担ぎ、丁度私の住んでいるマンション前で止まりました。あ~あ終わってしまった~と。写真は8階から一枚写しただけでした。

所が、間もなく今度は「鬼越・鬼高鎮守・明神社大祭」のお神輿の行列がやってきました。担ぎ手の人数も多く、笛や太鼓の軽快なリズムに心も浮き立ちました。神輿も立派でした。これで祭りも終了、と思っていたら・・・

今度は「お会式」が・・・宗教的な行事のことは分かりませんが、お会式とは、日蓮の教えに感謝する行事なのでしょうか???

この日は、爽やかな秋晴れ。掃除、洗濯、布団干し・・・と家事全般に追われていたのですが、3件のお祭りに出会い、合間に写真を写したりと、せわしなく落ち着かない一日でした。


明神社大祭の神輿。思わず手を合わせたくなるほど立派でした。

 
マンションの敷地内で笛や、太鼓を奏でる奏者。お若いのに渋い趣味?がお似合いでした。


自室8階から写した「お会式」の行列。
我がマンションは、休憩地点のようです。お会式も休憩していました。

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新国立美術館の一期展へ

2008-10-11 13:25:50 | Weblog

     <一期展が開催されている・新国立美術館>

今年の8月、友人の叔父(91歳・画家)が亡くなりました。
一期会の名誉会員であり、会の発展に長年力をつくしたそうです。作品も数多く描かれ、賞も受賞し、毎年開催される一期展に出品していました。
今年の一期展は、第43回を迎え、今、国立新美術館で開催されています。
先日、友人から招待状が届き鑑賞してきました。亡くなられた叔父さまの作品は、じっくり鑑賞し脳裏に焼き付けました。素晴らしい作品で、ただ、感動あるのみ。言葉が見つかりませんでした。

 
殺風景な建物の中に、緑を見るとホットします(左)
円形のレストランで、フルコースの昼食をいただきました(右)


         友人の叔父さんの作品。アフガニスタン・ペシャワール。

 
雲南立秋。赤色が鮮やかでした。作者?     風景画とチベットの瞳。作者?


東京ミッドタウン内のお店では「ハロウィン」の飾り物が沢山並んでいました。
私には、馴染みが薄い行事です。


前回、掲載した同じムラサキシキブとハギです。紫色が一段と鮮やかに色づき、ハギも負けじと咲いています。

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今年も「巨峰」が届きました

2008-10-07 16:23:42 | Weblog

昨日、長野県の小諸に住む友人から「巨峰」が送られてきました。
実が大きくて、ぶどうの王様、という感じです。
もぎたてで、新鮮、糖度も充分にあり、口の中へほおばると生きている(少しオーバーかな)幸せを感じ、あ~あ極楽、極楽!!
毎年送って下さる変わらぬ友情と、心温まるお心遣いに感謝です。

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晴海トリトン

2008-10-05 13:22:51 | Weblog

10/3日夜・晴海トリトンの第一生命ホールでクラシック音楽を聞いてきました。
晴海トリトンは、3棟のオフィスビルを中核とした複合商業施設で、日本住宅公団の晴海高層アパートがあった場所を、2006年4月にリニューアルオープンしたそうです。
名前の由来は、海に囲まれた街である晴海のイメージをギリシア神話の海の神「トリトン」にちなんでネーミングされ、シンボルマークは半人半魚神をデザインしてありました。
テラスには、水、緑、花のテラスがあり憩いの場として利用されているとか。夜間のイルミネーションが綺麗で幻想的でした。が、六本木同様人工的な街のイメージが強い印象でした。
翌日は、丸の内を散策し、三越で日本伝統工芸展を見て帰宅へ。


        晴海トリトンの夜景。緑のテラスとビル群。
 
          花のテラス(左)とトリトン像(右)
 
水のテラスでは、宴会?が行われ、楽しそうな会話と笑い声が響いていました。

 
          シンボルマーク(左)と神話の広場の天井画。


皇居。前にも投稿しましたが、今回はズームで写したら、ピンボケでした。
 
今、丸の内では「牛祭り(モー祭り)」が行われています。何故、牛なのかは分かりません。あちこちに牛の像がありました。

 

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