昨夜は、隅田川の花火大会でした。
スカイツリーと花火のコラボは素敵だろうな~、と思いテレビを見ながら写真を写しました。
スカイツリーのライトアップも、花火に負けず綺麗に輝いていました。
花火の打ち上げ会場で見学したら美しさに興奮したでしょうね。でも、浅草まで出かける気力はありません。
桜橋の手前に小さく花火が写っています。
昨夜は、隅田川の花火大会でした。
スカイツリーと花火のコラボは素敵だろうな~、と思いテレビを見ながら写真を写しました。
スカイツリーのライトアップも、花火に負けず綺麗に輝いていました。
花火の打ち上げ会場で見学したら美しさに興奮したでしょうね。でも、浅草まで出かける気力はありません。
桜橋の手前に小さく花火が写っています。
毎日猛暑日が続いています。皆様、如何お過ごしですか。
ニュースを見たり新聞を読んでいると、熱中症で〇〇人が救急で搬送されたとか、全国で〇〇人が亡くなった・・・と聞くたびに、この暑さが恨めしくもなります。
そこで、少しでも涼を感じる花があるといいな~と思っていたら、マンションの花壇に夏用の花々が植え替えられ、中でも真っ白いクレオメは見た目も涼やかです。
少しは、涼を感じて頂けましたでしょうか。
おしべとめしべが髭の様に長~く伸びていて、被写体としてはとらえどころがない花です。
昨年は、ピンク色でしたが今年は白色です。
きょう、ロンドンオリンピックが開幕しました。選手の皆様のご活躍を期待します。
昨夜、植木のお花に水を与えようとベランダに出たら、はるかかなたに花火が打ち上げられていました。
ベランダから真正面だったので写しやすかったのですが、何せ遠くなので写真はよく撮れませんでした。しかし、遠方でも花火は綺麗に見えましたよ。場所は不明です。
今年は、各地で花火が打ち上げられる予定ですが、中山競馬場は中止とのこと、残念です。
近くなので、ベランダからダイナミックな花火が見学できたのですが楽しみが一つ消えました。
昨日、オランダの有名な画家「フェルメール」が描いた世界的な名画『真珠の耳飾りの少女』に会いに東京都美術館へ。
都美術館は、今回リニューアルし、そのオープン記念にオランダの《マウリッツハイス美術館展》が開催中です。
私は、2000年4月にオランダとベルギーを旅しました。その時、オランダでこの少女の絵を鑑賞するのが楽しみの一つでした。所が、私達が訪れた時は他国へ貸出し中とのことで拝見できず残念な思いをしました。
しかし、12年を経過した昨日、やっと本物の少女と初対面。
この絵は、テレビや新聞などで報道されているので何回も拝見していますが、実際本物の絵の前に立つと不思議な魅力に引き付けられました。新鮮な感動を味わい、心が奪われた感じでした。
(きょう、投稿した写真は全てテレビの画像から写した写真です)
1965年頃の代表作である「真珠の耳飾りの少女」です。
柔らかな光が降り注ぎ、振り返った少女は、驚いているのか、それともこちらを見つめているのか、軽く開いた唇は何を語ろうとしているのか、謎に包まれ見る人の感じ方でいろんな思いが想像できます。
モナリザのほほえみに対し、この絵は、少女のまなざしが印象的で、愛らしくもあり神秘的な絵でした。
別名「青いターバンの少女」と言われているように、ターバンの青が印象的でした。
ウルトラブルーとも呼ばれた高価な画材だそうです。
衣装は、まるで日本の着物のような服装で親近感がありました。
真珠は、意外と大きくて目立ちました。
17世紀のオランダは、海上貿易が盛んで経済も発展し、人々は裕福な生活をしていたそうです。だから、この様な素晴らしい絵を描く余裕があったのでしょうね。
他にも、レンブランドや有名な画家の作品が展示されています。
オランダの運河は有名ですね。船上生活を楽しんでいる方も多いそうです。
ヨーロッパは、赤い屋根で統一されていて、街並みがとても綺麗です。
そのうち、バカチョンカメラで写したアルバムをひもときながら、懐かしい思い出に浸るのも悪くはないですね。
昨日は、涼しく寒いくらいでした。待ち期間が長いので猛暑の中では苦痛かと思います。
訪ねる時は、熱中症に気をつけて下さい。
先日、懐かしいほおずきをゲット。
あるお花屋さんの前を通りかかったら、真っ赤な大きい実が連なり、それに比例して葉も大きく豪華なほおずきが飾ってありました。
うわ~こんな大きなほおずきを見たことがないな~と、思わず見とれていたら、店員さん曰く、私も長いこと花屋を営んでいますが、こんなに大きなほおずきは始めてですよ、とのお話に迷わず購入し我が家で飾ることになりました。
今年は、浅草のほおずき市を見学しませんので、このほおずきで我慢です。
青い実が一個付いていました。
数日後、少し赤みを帯びてきました。
一本のほおずきの木に真っ赤な実が11個付いていました。
このほおずきのシースルーが見たいのですが、育て方が?です。
7/11日・『めざましクラシックス』のコンサートを拝聴しました。
めざましクラシックスとは、フジテレビアナウンサーの軽部真一さんと、ヴァイオリニストの高嶋ちさ子さんが共同でプロデュースしたコンサートです。
お二人の軽妙なトークが面白く笑えが絶えませんでした。そして、女性12人のヴァイオリニストとの競演は、まるでオーケストラの演奏を聴いているようで、豪華な雰囲気でした。
尚、女性14名の多彩なロングドレスが素敵で、音楽だけでなく衣装でも楽しませて頂きました。
ピアニストの方は、”のだめのカンタービレ”に出演した女優「上野樹里」さんのピアノを指導したそうです。普通に弾くピアノと、のだめのカンタービレで弾くピアノの弾き方の違いを演奏して下さり、片手をあげたオーバーな演技に場内は爆笑。盛り上がりました。
スペシャルゲストは、韓国のKoNさん。作詞家、作曲家、歌手、そしてバイオリニストでもあり、マルチに活躍する素敵な男性でした。冬ソナの主人公のような雰囲気が漂っていました。
曲目は、聞きなれた曲が多く、気軽に聞けて、親しみやすく、あっという間に時間が過ぎた素敵な夜でした。
♯ ♪ ♭ ♯ ♪ ♭ ♯ ♪ ♭ ♯ ♪ ♭ ♯
ポースターの写真です。 左下の方がkoNさんです。
浅草七夕祭りのパート2です。
今回は、かっぱ橋本通りで行われた歌、踊り、太鼓ショーをUPします。
♪ 真剣な眼差し ♪
写真に写っているお子さんは、初参加だったのでしょうか。真剣な眼差しで一生懸命に踊っていました。”ボク、踊ったよ~”という声が聞こえそうでした。
ベテランのお姉さんたちに囲まれて緊張したのでは・・・?
余裕たっぷりで楽しそうな表情がいいですね。
人物写真は殆ど写しませんので、大丈夫かな~と戸惑いもありましたが、どうにか写っていてホットしました。
★ 浅草七夕飾り ★
浅草七夕祭りは、仙台や、平塚の七夕祭りのような豪華な七夕飾りはありませんが、上野駅入谷口から浅草のかっぱ橋本通り沿いの商店街で開催される賑やかなお祭りです。
色とりどりの吹き流しや、笹飾り、提灯が通りいっぱいに飾られ、出店あり、歌あり、踊りあり、太鼓ショーあり、そして大勢の見学者でごった返しておりました。
織姫の気分にはなれない七夕祭りでした。
通りの中央にスカイツリーが見え、浅草の祭りの雰囲気を盛り上げていました。踊りの写真は、次回UPします。
笹飾りの短冊に「お金持ちになれるように」、と書いてありました。この子は何歳かな?男子?女子?兄妹は?・・・と想像すると楽しい笹飾りでした。
子供さんの願うお金持ちとは、どんな世界なのでしょうか。現実的な世界なのでしょうね。
以上、七夕祭りのパート1です。
★ 千葉公園と千葉都市モノレール ★
先日訪れた千葉公園の蓮池の隣にも池があり、これからはボートを楽しむ人達で賑わうそうです。
そして、ふと空を見上げればモノレールが走る光景は、しゃれている感じを受けました。
雀2羽も慌ただしく動き回っていました。敏捷な行動が羨ましい!
未投稿の大賀ハス。大賀ハスは、7月上旬までが見頃とのことなので、まだ咲いていると思います。
先日、弟が届けてくれた「サフィニア」の花数が増えました。私は、知らなかったのですが、この花は植木鉢からぶら下がって咲く花でした。
兄からスイカが送られてきました。兄は、家族、嫁いだ娘、そして、私達兄妹に送る分の野菜を作っています。毎年送ってくれるので感謝していますが、兄も高齢なのでそろそろ野菜作りを引退してほしい、と話をしたらまだまだ作るとのこと。それは、私たちの喜ぶ顔が嬉しく、励みになるそうです。
兄の楽しみを奪わないように、遠き地より見守ります。
★ 美しい大賀ハス ★
恒例になりましたが、今年も又大賀ハスを見に千葉公園へ。
昨年訪ねた日は快晴。気温30℃の暑さでしたが、今年は曇り空で涼しく吹く風も肌に心地よく、心穏やかに観賞できました。
ハスの開花は4日間。早朝から開き始め7~9時頃に全開し、その後閉じ始めるので早朝の時間帯に訪れるのがベターなのですが、私は毎回昼近くに観賞しています。
が、今年は鮮やかなピンク色の大変美しい大賀ハスを見ることが出来ました。
花びらが閉じ始めも優雅な花姿です。
花の色、姿が最も美しいのは開花2日目だそうです。このハスは、2日目でしょうか。
ハスの花が咲く時に「ぼん」、という開花音が聞こえると言われておりますが、科学的な判定では「無音」が定説となっているそうです。
昨年の写真を見ると、花色が薄いピンク色に色あせておりましたので、散る運命にある時期だったのかもしれません。