一昨日、指定された銀行への振込みがあり本八幡へ。
終了後、いつもの寄り道で「葛飾八幡宮」を参拝しました。
八幡様のイチョウは、少しずつ色づき、青空に映えて綺麗でした。イチョウの木々の葉が全て黄色く色づいたら素敵な参道を歩けるので、また、足を運べるといいな~と思いながら、八幡様を後にしました。
この、大銀杏の黄葉は有名ですよね。圧巻です。
11月に入るとケヤキの葉の紅葉も楽しみです。
一昨日、指定された銀行への振込みがあり本八幡へ。
終了後、いつもの寄り道で「葛飾八幡宮」を参拝しました。
八幡様のイチョウは、少しずつ色づき、青空に映えて綺麗でした。イチョウの木々の葉が全て黄色く色づいたら素敵な参道を歩けるので、また、足を運べるといいな~と思いながら、八幡様を後にしました。
この、大銀杏の黄葉は有名ですよね。圧巻です。
11月に入るとケヤキの葉の紅葉も楽しみです。
《 谷津バラ園のコスモス 》
谷津バラ園の続きです。
沢山のバラを拝見し、写真も写したのでそろそろ帰宅しようかな~と、歩いていたら眼の前にコスモスの花が咲き競っていました。
コスモスに出会うまでは、どこを見渡してもバラ、バラ、バラでしたので、突如現れた楚々とした涼やかなコスモスに心惹かれ、新鮮な気持ちになりました。
そして、近くの池には睡蓮が・・・・睡蓮は、夏の花と思っていましたが、秋にも咲くのですね。綺麗でした。
真っ赤な実を付けたハナミズキもありました。小鳥が喜びそうです。
バラ園内には、この様な演出もありました。とても涼しげな光景でした。
洗濯物を取り込もうとベランダに出たら、いわし雲が空いっぱいに現れていました。まるで、秋を惜しむかのようでした。
扇形に広がり素敵な天体ショーは見応え十分でした。
そして、夕方には西の空に真っ赤な夕焼けが・・・・明日は、晴れるかも。
天気予報によると、明日は気温が低くなるようですね。そろそろ、風邪の季節を迎えます。お互い、体調管理に心を配り風邪を召さないよう気を付けましょう。
だいぶ前になりますが、長野の小諸に住む友人から今年も巨峰が送られてきました。新鮮で、甘く、美味。友人の心遣いに感謝です。
新しいチャンネル
ここ数年間、バラの観賞は近くの?里見公園でしたが、今年は久しぶりに足を延ばして「谷津バラ園」へ。
全体的に見てまだ5割ぐらいしか咲いていませんでしたが、赤、白、黄色、オレンジ、ピンク、薄紫色など、色とりどりで咲き誇るバラの花姿は大変綺麗でした。
情熱的な赤、エレガントな黄色、初々しいピンク、清純な白、高貴な薄紫色と、様々な色が織りなすバラ園は素敵な花園でした。
来週が見頃かな?写真を写す時は、「トゲ」にお気を付けください。
10/16日・法華経寺で開催された~完成記念式典コンサート~
『声明と東儀秀樹・悠久の調べ』を聞いてきました。
私は、今回初めて祖師堂内に足を踏み入れました。
金箔の天蓋や、どうばん、天井画は花、花、花で埋め尽くされた荘厳な美と、絢爛豪華さにまばゆいばかりでした。仏の世界とは、この様な光景なのかな~と感じました。
第一部は、声明(しょうみょう)。
声明とは、仏典に旋律をつけ、仏や、菩薩、神々を賛美する古典音楽で僧侶によって詠われるものです。
今回、この声明を聞いて感じたことは・・・
8人の僧侶によって詠われた声明の堂内に響き渡る声の素晴らしさと、聞いていると心が落ち着き、心が豊かになるような感動でした。
仏様に、ご利益をいただいたひと時でした。
第二部は、♪東儀秀樹コンサート♪
使用した楽器は、笙(しょう)、ひちりき、竜笛。
曲目は、東儀さんが作曲した古典音楽のほかに、ハナミズキ、誰もねてはならない、惑星など馴染みの曲が演奏されました。
アンコール曲は「ふるさと」でした。
大震災のお話をされてから演奏に入ったこともあり、♪故郷♪を聞いていると感動し目頭が熱くなり涙ぐんでしまいました。
東儀さん、素晴らしい演奏を聞かせていただき有り難うございました。
若い人なら、東儀さん素敵~~と黄色い声が飛んだのでしょうが・・・
ダジャレを交えたお話も上手で笑いの渦でした。
超一流アーチストに、間近で接し本物の古典音楽に触れ、充実したコンサートに感謝!!
コンサート終了後の写真です。皆さん満足のようでした。
旅の最終章は清水港です。
清水という地名の由来は、良質の地下水が豊富であったことから名付けられたそうです。
その清水港は、観覧車やショッピングセンターなどの人工的な建物と、自然の景観が調和した綺麗な港でした。
地元の人達に、温かく歓迎していただきお礼を申し上げます。
歓迎セレモニー。清水市長さんから歓迎の挨拶をいただく飛鳥Ⅱの船長さん他。
市民の人達も大勢訪れていました。市民の方達には船内の見学があります。
清水市の消防団員による歓迎演奏。軽快なリズムが心地よかったです。
港に観覧車が調和しロマンを感じました。
船の接岸を見学している方達です。大きくて、驚いているのでは・・・・・
以上で、今回の旅ブログは終了です。見ていただき有り難うございました。
三保の松原を観光後、「日本平パークセンター展望台」へ。
標高307㍍の展望台からの眺望は素晴らしい光景でした。
青い海と遠くに点在する街並みを望み、自然の豊かさを感じました。
5本の電波塔が建っていました。
右が、地デジ用の電波塔。左4本がアナログ用の電波塔で、現在は使用されていません。
ずらりと並んだ4本の塔は目立ちました。
早くも「桜」がちらほらと咲いていました。早咲きのジュウガツザクラ?でしょうか?
桜の花色は、真っ白で清潔感がありました。
《 三保の松原 》
10/6日・風光明媚な景勝地『三保の松原』へ。
羽衣の伝説で有名な三保の松原は、日本三大松原の一つで、天女が舞い降り羽衣をかけたとされる【羽衣の松】は特に有名です。
その松は、周囲を柵で囲われ形よく大きく枝を伸ばし貫禄がありました。
松の間からは木漏れ日が差し込み、幻想的な風景でもあり、松の姿・形が格好よかったです。
羽衣の松です。
大きい松なのでアングルが決まらず、悩みました。
7㎞続く砂浜に5万4千本の松が植えられているそうです。
松林を拝見していると、津波に流された陸前高田の松林を思い、複雑な心境になりました。
この駿河湾の向こうに富士山が見えるのですが、雲に隠れていて望めませんでした。
この坂道を上り、少し歩を進めると目の前に羽衣の松が見えます。
今回は、見学時間が30分間でしたので慌ただしい観光でした。
《 飛鳥Ⅱ 》
10/5日・あいにくの雨でしたが、飛鳥Ⅱは17時横浜の大桟橋を出港。
翌10/6日・11時、快晴の清水港に入港。午後、三保の松原と日本平を観光しました。
6日の22時、飛鳥は横浜に向けて清水港を出港し10/7日・AM9時、横浜に帰ってきました。
飛鳥Ⅱは、過去何回も投稿していますので、重複する写真もあるかと思いますが、私の気分で写していますのでご覧になってください。
降りしきる雨の中、飛鳥は「ベイブリッジ」をくぐり清水港へと航行。穏やかな海でしたが、PM9時ごろ高波に遭い船酔いしそうでした。
(ベランダ付きの部屋でしたので、雨に濡れることなく写せました)
船上から見た富士山です。頂上の雲と裾野の雲がとれませんでした。
でも、雄大な富士の姿を眺め、感動し満足でした。
上の写真より、富士山を少し大きく撮ってみました。
6日の夜、この舞台で、♪ 由紀さおり&安田祥子さんのコンサートを聴きました♪
真っ赤なドレスに身を包み、にこやかに登場。お~眩しい!!
姉妹でコンサートをはじめてから今年で25年目を迎えたそうです。
そして、今年の11月にはニューヨークでコンサートが開催される予定とか。
相変わらず、息の合った美しいハーモニーは、心に響きました。
7日・AM9時、飛鳥は横浜港に接岸中です。そして、タラップが取り付けを待っていました。
横浜みなとみらいの光景。いつ見ても美しくロマンを感じます。
船長さん(右端)他、スタッフの方に見送られて下船し無事帰宅しました。
《 安世院の彼岸花 》
毎度おなじみの彼岸花です。
昨日、法華経寺へ参拝後、安世院にも立ち寄りましたら、境内に淡いオレンジ色のような?、ピンクがかったオレンジ色?のような綺麗な彼岸花が咲いていました。珍しい色なので早速カメラの出番となりましたが、色の表現が難しいです。
そろそろ彼岸花は食傷気味ですかね。
マンションの彼岸花は、植えてから2年なので幼い光景でしたが、数年後は、この様に群生し堂々と見応えのある彼岸花に成長する日が楽しみです。