★ 里見公園のバラ ★
10/23日・給水設備の工事があり日中は断水でした。
長時間水を使用できないので家にいても落ち着かなく、さて、一日をどう過ごすか、と思案していたら、ふと思いつき、
”そうだ秋バラを見に行こう”、と第二の故郷である国府台の里見公園へ。
バラは、一部花びらが枯れたり、落下していましたが、全体的には美しく咲き誇っていました。
春バラとの違いは良く分かりませんが、私は秋よりも春の方がより一層華やかで美しい雰囲気を感じます。
先日の新聞記事に、「心ひかれる花言葉」のアンケートの結果が記してありました。
第1位は”美”とか”愛情”を表すバラです。
そのバラも、本数ごとに意味があるそうですよ。
例えば、7本なら「ひそかな愛」。11本なら「最愛」。だそうです。
どなたが考えたのでしょうかね。
♪ バラが咲いた バラが咲いた 真っ赤なバラが♪ ・・・の歌の方がピンときます。
黄色いバラは「嫉妬」。私は、この花言葉は好みません。
むしろ、エレガントで奥深い美しさを感じます。
ピンク色のバラは「感銘」。淡いピンク色は初々しさを感じます。
バラも多色ですが、淡い色は清楚で品を感じます。