近所のパン屋さんのお店に友人が描いた「パンの絵」が飾ってあります。
友人は、芸大卒業後個展を開催したり、表紙の装画を担当したりと、創作活動に励んでおります。
友人との出会いは某クリニックです。待ち時間に隣り合わせになり、お話をして意気投合し友達になりました。
縁とは不思議なものですね。この繋がりは大事にしたいです。
写真をUPします。
本物のパンの様な絵ですね。どのパンも美味しいです。
私は絵心なし、字も下手、歌は音痴・・・なので、手先が器用な人が羨ましいです。
生協の通販で購入した「日光・金谷ホテル」の食パンです。
ふっくらした食感で、味もまろやかです。注文時は必ず購入します。
この日の朝日は、空色がカラフルで綺麗でした。
昨日の夕刊に「コロナ禍のサラリーマン川柳」優秀作の一部が記されていました。
「抱き上げた 孫が一言 密ですよ」
「出勤が 運動だったと 気づく腹」
コロナ関連以外では
「倍返し 言えぬ上司に 『ハイ』返し」
「子は鬼滅 夫婦は亀裂 おうち時間」
ユーモアあふれる言葉の可笑しさに、感心したり、くすくす笑う私でした。
コロナ禍で気分が落ち込む毎日ですが、この様な時こそ”笑い”は必要ですね。