♪ 民俗音楽の演奏風景 ♪
8/4日・8/5日、ニッケコルトンプラザの屋外広場で「いちかわ ドイツデイ」が開催されました。
市川市は、H16年にドイツのローゼンハイム市とパートナーシップを結び、様々な交流を行っています。
今年も、、ローゼンハイム市の音楽団のメンバーにより民俗音楽の演奏が行われ拝聴しました。
メンバーの方達は、民族衣装に身を包み、軽快なメロディーを奏で、観客も手拍子をとり会場を盛り上げました。そんな中、年配のおじさん達(失礼)は、ドイツビールを片手に満面の笑顔でご機嫌よく演奏を聴いていました。ハッピーなおじさんに乾杯!
演奏前のリラックスした団員達。
演奏が始まりました。構成メンバーは男性が10名、女性が2名です。
団長さん(左端)と団員さんの歌も披露されました。
団長さんのお話によると、昨夜、江戸川で花火を見ました。普通は20~30分の打ち上げですが、日本では長い時間美しい花火を見ることが出来楽しかったです。というメッセージでした。
特設ステージは、テントが張ってありましたが暑かったと思います。お疲れ様でした。そして、素敵な音楽を聞かせて頂き有り難うございました。
コルトン広場では、いろんなイベントが開催されます。買い物方々、この様な演奏会を聴くことが出来、幸せです。