那覇を離れる前日の1月12日の夜、北日本中心に今年一番の寒波で、北陸地方でも積雪量が100センチとの予報が流れたので、最悪の場合、延泊を覚悟した。
13日午前10時、ホテルのシャトルバスで、不安を抱えながら那覇空港に着いたが、掲示板に「欠航」の二文字がなかった。
運航遅延もなく、予定通りに小松空港に着いたら、道路や駐車場の車の屋根にも雪が積もっておらず、昨夜の気象情報は間違いではないかとさえ、思った。
しかし、「行きはよいよい 帰りはこわい」で、激しい温暖差が老身に堪えた。何せ、那覇の最低気温が、金沢の最高気温より10℃以上高かったので、体調を崩し、小ブログの更新日が遅れてしまった。
明日以降、訪れるたびに、異なる表情を見せる沖縄の様子をご紹介する。
13日午前10時、ホテルのシャトルバスで、不安を抱えながら那覇空港に着いたが、掲示板に「欠航」の二文字がなかった。
運航遅延もなく、予定通りに小松空港に着いたら、道路や駐車場の車の屋根にも雪が積もっておらず、昨夜の気象情報は間違いではないかとさえ、思った。
しかし、「行きはよいよい 帰りはこわい」で、激しい温暖差が老身に堪えた。何せ、那覇の最低気温が、金沢の最高気温より10℃以上高かったので、体調を崩し、小ブログの更新日が遅れてしまった。
明日以降、訪れるたびに、異なる表情を見せる沖縄の様子をご紹介する。
★沖縄避寒旅行①はじめに昨夕、小松空港に着いたら、雨が降っていて気温4度。昼過ぎまで、気温差15度近い沖縄の暖かさに慣れた体が、寒さに順応せず、震えあがった。 沖縄を避寒旅行先にし、長期滞在を考えた......