24日の高槻では、大寒波に見舞われたが、去年は、高槻と同日開催の「一色マラソン」大会に参加した。一色は、金沢から会場へのアクセスがやや不便だが、西尾・吉良はもともと温暖な気候のうえ、「一色うなぎ」料理の楽しみも捨て難く、50回の節目でもあった。
今年も参加するつもりでいたが、募集期間を失念し、エントリー期限を逸し、高槻に変更した次第。
今年も参加するつもりでいたが、募集期間を失念し、エントリー期限を逸し、高槻に変更した次第。
2月7日の刈谷(10㎞)ロードのレース後は、浜名湖へ向かう計画なので、高槻の再来を心配している。★「第50回一色マラソン」1月25日、愛知県西尾市で開催された「一色マラソン」は、今年50回目の節目を迎え、4,000人を超えるランナーが参加して健脚を競った。 本大会は、ハーフの参加者2,266人に...