5月14日、敦賀駅前のホテルに一泊し、レース当日、会場に向かった。会場の永原町は、滋賀県北部なので、敦賀駅からJR湖西線で16分で着く。
駅の改札口を出れば、会場が前に見えるので、道に迷う心配は無い。
駅には、臨時改札ができる混雑で、小さな駅のホームに人が溢れた。関西・中京からの参加者が大半を占め、石川からの参加者は、我々夫婦を含めて4人だった。
15㎞の部のエントリー数は、2,217人と多いが、地元永原町からの参加者は9人。他種目(5&1.5㎞)も同様で、小さな町の大イベントを印象付けた。
さて、びわ湖畔沿いのコースは、全体的に平坦で、走り易い。が、予想通り、暑く、強い陽射しを浴びて、絶好のレース日和といえなかったが、湖面がキラキラ輝き、新緑が一段と映えて美しかった。
結果は、1時間43分52秒。目標タイムをクリアしたこともさることながら、レース途中で、膝や腰に痛みが出なかったことが最大の収穫だった。
レース後、次の目的地岐阜城下へと向かった。
駅の改札口を出れば、会場が前に見えるので、道に迷う心配は無い。
駅には、臨時改札ができる混雑で、小さな駅のホームに人が溢れた。関西・中京からの参加者が大半を占め、石川からの参加者は、我々夫婦を含めて4人だった。
15㎞の部のエントリー数は、2,217人と多いが、地元永原町からの参加者は9人。他種目(5&1.5㎞)も同様で、小さな町の大イベントを印象付けた。
さて、びわ湖畔沿いのコースは、全体的に平坦で、走り易い。が、予想通り、暑く、強い陽射しを浴びて、絶好のレース日和といえなかったが、湖面がキラキラ輝き、新緑が一段と映えて美しかった。
結果は、1時間43分52秒。目標タイムをクリアしたこともさることながら、レース途中で、膝や腰に痛みが出なかったことが最大の収穫だった。
レース後、次の目的地岐阜城下へと向かった。