5,6歳の男の子が、川沿いの遊歩道に設置されている高さ1m程のフェンスを、乗り越えようとしていたので、「危ないよ!」と声を掛けたら、一緒にいた2人を振り返り、「ヘンなオジサンが来た!」と叫んだ。
「どこが変なんだい!」と睨むと、返事のかわりに、「ヘンなオジサン!変なオジサン!」と、3人ではやし立てたが、顔は笑っていた。
「危ないから気をつけなさい」と注意して、その場を離れたが、男の子は、やはり、ちょっと腕白のほうが頼もしい。
最近、学校では、「知らない人と口をきかないように」と教えると漏れ聞いたが、「知らない人について行くな」と、道理を教えるべきだ。
物騒な都会なら別だが、「こんにちわ」と挨拶する子供の方が可愛らしいし、家庭の躾も行き届いていることが窺われ、ほっとする。
などと、思案していたら、昨年、その付近で帽子を無くしたことを思い出した。年甲斐もなく、ママチャリをぶっ飛ばしてのことだったので、やっぱり「ヘンなオジサン」なのかも。
「どこが変なんだい!」と睨むと、返事のかわりに、「ヘンなオジサン!変なオジサン!」と、3人ではやし立てたが、顔は笑っていた。
「危ないから気をつけなさい」と注意して、その場を離れたが、男の子は、やはり、ちょっと腕白のほうが頼もしい。
最近、学校では、「知らない人と口をきかないように」と教えると漏れ聞いたが、「知らない人について行くな」と、道理を教えるべきだ。
物騒な都会なら別だが、「こんにちわ」と挨拶する子供の方が可愛らしいし、家庭の躾も行き届いていることが窺われ、ほっとする。
などと、思案していたら、昨年、その付近で帽子を無くしたことを思い出した。年甲斐もなく、ママチャリをぶっ飛ばしてのことだったので、やっぱり「ヘンなオジサン」なのかも。
★油断出来ぬ「ちょいキツ!」運動日頃、自転車散歩は、時速12~13㎞の超スロー・ペースで、時々、15~20㎞まで上げていたが、今日は、「ちょいキツ!」を意識して、30㎞程に挑戦した。 ママチャリで30㎞/H......