プラチナ世代のマラソン旅行

時悠人chosan流処世術

★プラチナ・トリオ崩壊の危機?

2016-03-10 16:59:20 | スポーツ
 同じ会社OBで、同い年、イニシャルも同じ。加えて、金沢市の南地区に住み、同じジム仲間、共通の趣味は、ランニングとなると、何か因縁めいたものを感じ、「プラチナ・トリオ」と命名した。

 ライフ・スタイルが全く異なるので、束縛されないほど良い関係を維持している。以前は、年に1~2回、市内で開催されるロードレースで顔を合わせたが、最近ではその機会も殆ど無くなった。

 寄る年波には勝てず、故障を抱えながらの調整になり、体調と相談しながらレースを選ぶのがその原因。お互いに顔を合わせると、「調子は?」と挨拶するのが日常になって来た。

 私自身、3年前の古稀記念にフルを走った後、故障続きで、ハーフ⇒10㎞と短い距離中心になってきた。さらに参加条件も厳しくなり、トリオで一緒にレースに出場する機会があるのかと懸念している。

 


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