公安委員会から、運転免許証の更新の知らせが届いた。前回の更新時と異なり、「高齢者講習」に「認知機能検査」が追加されており、改めて、自分が後期高齢者の仲間入りをすることを実感した。
「認知機能検査」の結果によっては、医師の診断書が必要になると承知していたが、判定が3段階あり、合格のハードルが高いので、不安を感じている。
ちなみに、認知機能検査の点数が、76点以上で合格。48点以下であれば、医師の診断書が必要となる。
悩ましいのは、49点~75点のゾーンで、「記憶力・判断力が少し低くなっている」と判定されると、次の「高齢者講習」では、合格者対象の講習に「個別指導」が付加される。
判断力には、まだ自信があるが、記憶力に関しては75点以下の可能性がある。かといって、個別指導は受けたくない気持ちが強く、それが不安を増強させる。
とはいえ、まだしばらく、車を運転したいので、更新するしかない。第一関門(認知機能検査)の予約をいつにしようかと思案している。
「認知機能検査」の結果によっては、医師の診断書が必要になると承知していたが、判定が3段階あり、合格のハードルが高いので、不安を感じている。
ちなみに、認知機能検査の点数が、76点以上で合格。48点以下であれば、医師の診断書が必要となる。
悩ましいのは、49点~75点のゾーンで、「記憶力・判断力が少し低くなっている」と判定されると、次の「高齢者講習」では、合格者対象の講習に「個別指導」が付加される。
判断力には、まだ自信があるが、記憶力に関しては75点以下の可能性がある。かといって、個別指導は受けたくない気持ちが強く、それが不安を増強させる。
とはいえ、まだしばらく、車を運転したいので、更新するしかない。第一関門(認知機能検査)の予約をいつにしようかと思案している。