勝ち頭・内海

最近のブログは専ら高校野球に押され気味。

今日はちょっと気が向いたので、巨人のことも・・・



巨人－中日　(東京ドーム)


　　　　　１　２　３　４　５　６　７　８　９　合計　安打

中日　　０　０　０　０　０　０　０　０　１　　１　　 ６

巨人　　０　２　０　０　０　０　０　１　×　 ３　　１２


勝　　内　海　　２３試合　９勝　１０敗　０Ｓ

Ｓ　　高橋尚　　２１試合　１勝　 ３敗　 ７Ｓ

負　　佐藤充　 １４試合　９勝　 ２敗　 ０Ｓ



【二岡打撃成績】

４打数　２安打　２打点　　打率 .２８９

１－右安打☆　　２－投ゴロ　　３－遊併殺　　４－左安打☆




二岡が今度は７番打ってるのね。

何か１番打ったり、３番打ったり、７番打ったり、大変ね

内海はピッチャーで一番頑張ってるね～。

やっぱピッチャーが頑張んないと、勝てるもんも勝てないからね。

まぁ、打者も打たなきゃ話になんないんだけどさ。

取り敢えず、若手頑張れ 二岡も頑張れ

純情きらり 第２０週

♪　第20週　「来ぬ春を待ちわびて」

桜子（宮崎あおい）は、かね（戸田恵子）が死ぬ前に
１度ドレスを着てみたいというのを聞き、
磯（室井滋）と共に実現させるなどして看病を続ける。
昭和19年9月、東京帝大の学生である勇太郎（松澤傑）が
海軍に入ることになり、入営の準備で岡崎に戻るが、
ドイツ語で書かれた物理の愛読書を軍に持ち込めないのを残念がる。
桜子はそんな勇太郎のために、
徹夜でドイツ語の本をノートに筆写し、勇太郎に渡す。
桜子の愛情を実感した勇太郎は、命を国に捧げるという考えを改め、
生きて帰って来ると言って離れて行く。
昭和20年2月。
かねはとうとう危篤状態に陥り、
店の舵取りは桜子に任せるという遺言をして息を引き取ってしまう。
かね亡き後、桜子は女将として店を仕切ろうとするが、
タネ（秋山菜津子）がそれを横取りする。
いきなり従業員の解雇を宣言するタネに桜子は対抗するが、
後継者争いで立ち行かない山長に、
県から配給差し止めもありうるとの連絡が入る。
山長の先行きを真剣に考えた桜子は、ある大きな決断をする。





「達彦さんは死んだんです」

そんな～、桜子には信じて待ってて欲しかったのに！！

そんなハッキリ言わなくたって・・・

山長を出て行くことになっても、

達彦さんは生きてるって思ってて欲しかったのに・・・(T_T)

ちゃんとした報告も待たずにそんなこと言うなんてヒドイよ！！

あたしならず～～～～～～っと待ってるのに。



東京大空襲で、冬吾さんが下敷きに・・・

桜子が助けようと必死です。

「あたしの為に生きて！！」

・・・・・って、オイ！！ (-_-;)

あたしの為じゃなく、家族の為だろ？

もしやあんた・・・冬吾さんが好きなんじゃ・・・

笛姉ちゃんの旦那なのに？

裏切りだ！！

そんな裏切り許せない！！

達彦さんの立場はどうなるん？

あまりにもヒドイ仕打ちです。

心変わりが早すぎます。

一体どうなるの～～～～～。



あたしはまだ、諦めない！！

どうか達彦さんが無事戻って来ますように・・・



坊ちゃんの「純情きらり」スケッチ

甲子園 大会１５日目

【大会第１５日目　決勝　試合結果】


駒大苫小牧（南北海道） １－１ 早稲田実（西東京）



大会規定により、延長１５回引き分け再試合になった。

投手戦でしたね～。

今日、早実に勝って欲しかったんだけどな。

早実の１３回裏の攻撃が、あたし的には悔やまれます。

２死満塁、サヨナラのチャンスだったのに・・・

初球打ちじゃなく、粘って欲しかったです。


斉藤君は今日も頑張って投げてました。

凄いよね～。ずっと１人で投げ続けてるなんて。

再試合は明日。

ケアをしっかりやって、明日の試合に備えて欲しいと思います。

頑張れ～、斉藤君 頑張れ、早実野球部



【大会第１６日目　決勝再試合　試合予定】

駒大苫小牧（南北海道） 13:00 早稲田実（西東京）



仕事で見れないのが悔しいっ o(≧△≦)o

だから出来れば今日、決まって欲しかったの～。

見れなくても心の中で早実を、斉藤君を応援します