まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

BIOS vol.57 ゲット~☆

2006-09-02 22:32:52 | 福士誠治〚雑誌など〛

取り敢えずコレ読んでね


↑ こんなことがあって、はやさんに入手法を教わり、

ってゆ~か、そこまで頭が回らなかった自分が悔しい

まぁ、テンパってたということにしておいて下さい(笑)


次の日TELするまで待てなくて、夜(木曜)にメールを打ってみた。

翌朝(金曜)、一応メールを確認したら既に返信が

早い。仕事が早いですよ。

送りますので、住所・氏名・TELを教えて下さいとのこと。

速攻書いて送りました。

そして本日(土)、無事に届きました☆

福士君インタビューが載っている“BIOS vol.57”


月刊新聞ビオスの方、本当にありがとうございますm(__)m

感謝、感謝です。

きっとすぐに送ってくれたんですよね。

ホントありがたいことです。


ネットで見てたから内容は知ってたものの、

やっぱ手元にあって読むのは格別です
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

純情きらり 第22週

2006-09-02 19:23:36 | 福士誠治〚純情きらり〛

♪ 第22週 「さよならを越えて」

国民学校の事務員になった桜子(宮崎あおい)は、
良太が他人の弁当を盗むのを発見。
以来、時々弁当を分けてやるようになる。
良太のほか数名の生徒は、
空襲のあった東京から岡崎に疎開したものの、
親と離れ離れで満足な食べ物にありつけないという。
そんな子供たちを励まそうと、桜子はヤスジ(相島一之)から
ヒントを得て童話「北風と太陽」の紙芝居を作り始める。
一方冬吾(西島秀俊)は、
東京大空襲の衝撃で絵が描けなくなっていたが、
子供たちを絵で笑わせてほしいという桜子の言葉に、
ようやく立ち直るきっかけをつかむ。
そんな折、国民学校の校長が桜子に代用教員の口を紹介する。
職場は遠く、家から通える場所ではなかったが、
冬吾への思いが膨らむことを恐れた桜子は、
教員を受けると返事をする。
しばらくして、杏子(井川遥)が岡崎を訪れる。
鈴村(高橋和也)と、空襲で孤児となった幸が一緒で、
結婚して家族になることを了解してほしいという。
夫婦の先行きを心配する笛子(寺島しのぶ)は最初反対するが、
杏子たちの絆の強さを実感してから認めるようになる。
杏子たちが東京に帰り、笛子と加寿子が不在の夜、
ついに岡崎も空襲に襲われる。
桜子と冬吾は、亨を連れて防空壕に逃げるが、
足が完治しない冬吾が遅れる。
桜子は防空壕の知人に亨のことを託し、冬吾を助けに戻る。






杏姉ちゃん、良かったねぇ~。

ホント良かった。

きっと今度は幸せになれるよね。



桜子の暴走も冬吾さん一家が青森に疎開することになって、

収まりそうな感じですね。

冬吾さんも桜子に頼ってた感があったから、

お互い離れるのは名案だと思います。



それより、達彦さんですよ!!

みなさん、帰って来ますよ、達彦さん!! o(≧▽≦)o

この日をどんなに待っていたことか・・・

信じて待ってた甲斐がありました。

なんせ“達彦さんの無事を祈る会”まで発足したからね。

あぁ・・・達彦さん

桜子より先に、あたしが抱きしめたいですよ

心移りした桜子なんかより先にね!!

来週からまた楽しみになってきました。

早く!! 早く続きが見たいです♪



坊ちゃんの「純情きらり」スケッチ

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

DVD 「奇談」

2006-09-02 18:30:39 | 映画・DVD鑑賞

本日はDVD祭り中って言ってるじゃない。

↑ 誰に向かって言ってるんだ? しかも怒り口調?

別に怒ってませんよ~(笑)


今度は「奇談」です。

映画化になった時から気になってたんですよね~。

いつものように映画を見ず終わるパターンのマカです。


【ストーリー】
民俗学を専攻している大学院生・佐伯里美は、
子供の頃、神隠しに遭っていた。
最近になって、巨大な穴と幼い少年が現れる
奇妙な夢を頻繁に見るようになった里美は、
夢の原因と失われた自身の記憶を求めて、
東北にある"隠れキリシタンの里"渡戸村を訪ねる。
そこで異端の考古学者・稗田礼二郎に出会った里美は、
彼と共に、村人がひた隠しにする謎を追いはじめた。
やがて驚異の真実が次々に明らかになるなか、
2人は想像を絶する"奇蹟"を目の当たりにするのだが…。




ドキドキしながら見たのに、思ってたほどじゃなかった

ちっ、何だよ

もっと面白いもんだと期待してたのに・・・



里美役は藤沢恵麻。朝ドラ「天花」に出てた子。

「天花」は毎日見てたわけじゃないが、演技が最悪だった。

ちょっと心配して見たけど、その頃よりはマシになってた。


稗田先生は、阿部寛。トリックの上田か?って思いましたよ。

トリックのようなキャラじゃないけど、

役柄がなんとなくかぶってたのでね。


あとは特に感想はありません。

まぁ、見ないでもよかったかな・・・って気がしないでもない。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

DVD 「チルソクの夏」

2006-09-02 18:12:20 | 福士誠治〚映画〛

今日はDVD祭りね(笑)

ツタヤで旧作がレンタル半額だったから、

最近あんまり見てないし何か見ようかと・・・


で、「チルソクの夏」は前からずっと気になってたんだけど、

後回しにしてたもの。

今更な気もしたけど、半額ついでに借りてきてみた。



【ストーリー】

1977年夏。
姉妹都市である下関と韓国・釜山は親善事業として
関釜陸上競技大会を毎年交互に開催していた。
長府高校の陸上部員・郁子は、この年、
下関側選手の一人として釜山での大会に出場する。
そこで、同じ高跳び競技に出ていた
釜山の高校生・安大豪と出会う。
帰国前夜、安は戒厳令中にもかかわらず、
郁子の宿舎まで会いに来てくれた。
郁子はそんな安に淡い恋心を抱き、
“来年のチルソク(七夕)に再会しよう”と約束を交わす。
日本に戻った郁子は安と文通を始めるが、
日韓の溝が深い当時のこと、
互いの両親は子供たちの交際を快く思わず…。
この時代、日韓にまたがる恋は前途多難。
それでも郁子の初恋をなんとか実らせようと
親友たちも懸命に後押しするのだった…。




まぁ、面白かったと思う。

でも最後がねぇ~・・・( ̄~ ̄;)

なんか中途半端な感じでした。

それからが気になったのに

それからどうしたのぉ~( ̄△ ̄)



ただ、福士くんはかっこよかった~

この映画に出てるんですよ、福士くん。

相変わらず爽やかな笑顔をふりまいてました。

でも、途中から全然出てこなくなってガッカリ

まぁ、郁子と安くんの恋物語ですから、

主には出てこないのは当然なんですけどねぇ~。

それでも、もう少し見たかったです。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする