今日は 福士くん祭り になってしまいましたね♪ (〃'∇'〃)ゝエヘヘ
♪ 第24週 「あなたがここにいる限り」
達彦(福士誠治)は戦争の後遺症を背負っていたが、
桜子(宮崎あおい)が彼の味方になることで
心は徐々に開かれていく。
そんな折、復員した先生たちが学校に戻って来て、
桜子は代用教員を辞めざるをえなくなる。
秋山(半海一晃)に頼まれたジャズバンドの名古屋公演に
精を出そうとする桜子だが、達彦はいまだ音楽から遠ざかっている。
そしていよいよ始まる名古屋公演。
桜子は磯(室井滋)が作ってくれた可愛らしい服を着て張り切るが、
途中で指が止まってしまい、客の米兵から野次を飛ばされる。
一方達彦は、名古屋には足を運ばず店にいたが、
そこに冬吾(西島秀俊)が訪れる。
桜子に自分がふさわしいのかどうかわからないという達彦に冬吾は、
今までさんざん迷惑をかけてきたのだから
これからはその分を返すべきだと助言する。
さらに達彦は、桜子が生前のかね(戸田恵子)と
二人で写っている写真を発見し、
仙吉(塩見三省)からその頃の様子を聞く。
感極まった達彦は、急いで桜子の名古屋公演に駆けつける。
公演は最終的には大成功に終り、桜子は秋山から再度、
正メンバーにならないかと誘われる。
それを聞いた達彦は、桜子に東京進出を勧めるが、
桜子は達彦がそばにいるから音楽が続けられると心情を吐露する。
「あんのぉ、バァガ嫁がぁぁぁ!!」 By.冬吾さん
あたしも冬吾さんと同じ気持ちだったよ・・・
“Tに捧ぐ”の楽譜を巡って争ってる時ね。
た・・・達彦さんがいるのに・・・(゜Д゜≡゜д゜) オロオロ
丸聞こえになってるよ・・・って・・・
「このバァガ嫁がぁぁぁ!!」 By.マカ
結局、なんもかも話すことになってしまいましたが。
「あたしは達彦さんが好き」の桜子の台詞。
素直に聞けなかったです・・・( ̄△ ̄;)
「あたしの方が好き」と心の中で対抗心(☆。☆)
達彦さんが帰って来て、側にいるようになったから
達彦さんに気持ちが戻ったように感じてしまって・・・
達彦さんが戻らなかったらどうだったんだよと・・・
ま、いいです。
いいことにします。
モヤモヤするけど(笑)
達彦さんが桜子に言った台詞、ステキでした
寛大だよ、達彦さん!! ( ̄▽ ̄)
優しいよ、達彦さん!! (・ω・*
ステキだよ、達彦さん!! (/∀\*)
泣けたよ、達彦さん!! (ノД<。)
そしてとうとう2人は結婚です。
色々あったけど良かった☆
達彦さん、やはり着物がお似合いで
桜子の白無垢、キレイだったね。
これからの2人に幸せが訪れますように。
次週予告で、達彦さんの髪が伸びてた。
カツラですか? って、カツラですね。(笑)
また違った達彦さんに会えるんだわ♪
来週は幸せいっぱいの2人が見れるといいな。
坊ちゃんの「純情きらり」スケッチ
帰って来た時の達彦さんの髭がまさかメイクとは!!
知らなんだぁ~(゜o゜)