皆様、おばんです。
今日の朝の仙台は暴風豪雨でしたよ(>_<)
電車が遅れてると思って早めに家を出たら、
遅れてるどころか「常磐線は運転取りやめです」とか言いやがって!!
(ノ=゜ロ゜)ノ ⌒┫ ウリャ~!!
ざけんじゃねぇ~~~!!
仕事休もうかと思った・・・(-ω-;)
どうにかこうにか会社の最寄り駅まで行ったと思ったら、
更に暴風豪雨が酷くなってて、
マジかよ・・・って思いました(-_-;)
道路は最早道路ではなく、川ですね。
ありえん・・・ありえんよ・・・
水は足首辺りまできてました。
会社に着いた頃にはずぶ濡れ状態。
スカートからは水は滴る。しかも下着までずぶ濡れ。
髪もビシャビシャ。鞄の中まで濡れて散々でした。
ホント仕事やる気が出なくて帰ろうかと思った。
そして何故かそんな時に限って検体いっぱいきて忙しいし・・・
おまけに帰りの電車まで遅れてるときた!!
あぁ・・・
疲れたよ、ホント・・・( ̄Д ̄;)
って、前置き長くなりすぎた!! ∑(゜O゜)
今日もやります。当たり前です。
「純情きらり」 最終週カウントダウンスペシャル
♪ 第26(最終)週 「いのち、輝いて」
<第153回>
昭和22年の暮れ。
冬吾(西島秀俊)やヤスジ(相島一之)らは、
岡崎で絵の展覧会を開催する。
桜子(宮崎あおい)はその展覧会を見に行くのを楽しみにしているが、
達彦(福士誠治)は、医師から桜子の外出は、
これが最後になるかもしれないと言われる。
そんな折、冬吾が酔っ払って川に落ち、意識不明に陥る。
桜子は夢うつつの中で冬吾の霊に会い、家族の元へ戻るよう促す。
やがて、冬吾は意識を取り戻す。
あのですね。
ぶっちゃけいいですか!?
今更、冬吾さんの話なんていらないんですけど・・・
残り少ないんですよ!!
桜子と達彦さんのエピソード盛り沢山でお願いしたいのに。
最後までかき乱すか、冬吾さんよ・・・
病室での桜子と達彦さんは良かったですね~。
「どした? 眠れんのか?」
きゃあぁぁぁぁぁ~ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
ステキです、達彦さん!!
あたしにも言って欲しい
そりゃ眠れんですよ。
あなたが側で眠ってたら(笑)
桜子みたいにジ~ッと見てますよ。 ←・・・・・・(・ω・。) ジーッ
勿体無くて眠れません。
桜子は病状が思わしくないようですね。
桜子、頑張って~!!
お願いだよ~。
死なれるのだけは勘弁だ~(>ω<。)
☆ 「純情きらり」 残り3話 ☆
マジっすか? ∑(゜□゜)!!