まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

のだめカンタービレinヨーロッパ第2夜

2008-01-06 22:52:02 | 福士誠治〚のだめカンタービレ〛

コンセルヴァトワールの授業が始まったが、

全くついていけないのだめ。

そのころ千秋様はエリーゼに拉致られて、

無理やり事務所と契約させられてたのです。

ヴィエラ先生のとこに行こうと思ってたのに、

ミルヒーと演奏旅行に行くことに。


学校の屋上にくろきんが。

ジャングルジムがないから?(笑)

パリの青い空の下にいるくろきんもステキ♪(>艸<*)

髪型少し変えましたね。

待ち合わせた人が30分遅刻してきたので、

「君とは組めない」と言ったくろきんに対して、

「この国では当たり前だ。こっちこそ君とは組めない。」

と言われ落ち込むくろきんです。

また掲示板に一緒に組んでくれる人の募集を張りに行くと、

掲示板の前で話してるターニャたちが。

で、ターニャに「セッグローク」と言われるもよく意味が分からない。

「あお・・・みどり?」と不思議そうな顔。


そんな時、学校でのだめを発見☆

時間を気にしつつ、「恵ちゃん!!」と声を掛けるのでした。

授業があったんですかね? でも声を掛けたと。

のだめの部屋に招待されるも、あまりの汚さに目が点のくろきん。

で、のだめに聞くのでした。

「恵ちゃん、“セグローク”って分かる? あおみどりだと思うんだけど・・・」と。

「若い人たちの言葉で“暗い”って意味ですよ」

・・・言葉を失うくろきんでした。

くふっ(>艸<*) かわいい♪


ミルヒーが急病で急遽千秋様が指揮をやることに。

東京デビューです☆

それをゆうこに聞かされるのだめ。

ネットで検索し、孫Ruiとピアノコンチェルトをやったと知り、

ジェラシーやらなにやら色々感じまくりです。

ってか、Rui見た時しずちゃんかと思ったんですけど・・・(-_-;)

似すぎでしょ? しずちゃんでしょ?(笑)


Ruiお連れて裏軒に行く千秋様。

そこで真澄ちゃんに「黒木くんに会った?」と聞かれ、

くろきんもパリにいることを知るのです。

のだめとTELで話し、くろきんと一緒にいることが分かって嫉妬する千秋様。

Ruiの買い物に付き合わされた時、のだめにとネックレスを買うのです。

やだ!! 千秋様ってば!! ヾ(≧∇≦*)

それよりRuiの母親役が片桐はいりって・・・

そりゃないよ・・・(‐∀‐;)


オクレール先生の初授業で、「君はここに何しに来たの?」といわれるのだめ。

自分でも訳が分からなくなってボロボロになるのです。

のだめを心配して半日だけ部屋に帰ることを許された千秋様。

でももう時既に遅し。

「同情するなら金をくれってんですよ!!」

千秋様の声はのだめに届かなかったのです。

後ろ髪引かれる思いでまたアパートを後にする千秋様。

「自分で乗り越えるしかないんだ!!」と。


そんなのだめにオクレール先生はリサイタルをやることを提案。

『モーツアルト・ピアノソナタ第18番』を練習するも、

未だ乗り越えられないのだめは、まじのに

「日本に帰って好きな曲を好きなように弾いていればいい。」と言われてしまう。


のだめが作った『もじゃもじゃ組曲』を見て弾いてみるオクレール先生。

のだめがあれこれイメージを伝えるのに対し、

「モーツァルトも伝えたいことがあったんだ。」と言うオクレール先生。

「それを感じ取ることが重要なんだよ。」と。


のだめが心配で急いで帰ってきた千秋様。

しかしそこには、くろきんと楽しそうにしてるのだめの姿が。

「もういい!!」と部屋を飛び出してしまうのでした。

そりゃそうよね。心配してたのに、あんな楽しげに・・・

そして追って来たのだめとパリの道で大喧嘩。

何故か千秋様の方が態度を改められてる。


のだめの初リサイタルの為、ロワールに向かうご一行。

持って来たドレスのファスナーが上がらず、

「太っただろっ!!」と千秋様が。

やむなくモーツァルトの格好で出てくるのだめ。

『キラキラ星変奏曲』を見事に弾くのだめです。


この曲はなんかかわいいよねぇ~。

これを聞いたら「純きら」の桜子と達彦さんの連弾を思い出しちゃったよ。

福士くんは思い出したかしら?


のだめの演奏を聴いてたターニャが、

「どうしてあんな演奏が出来るの? あたしには出来ない・・・」と。

そんな落ち込むターニャに「そんな・・・」とくろきん。


ラヴェルの『鏡 ~道化師の朝の歌~』も良かったです。

のだめがパリに来て、千秋様の部屋で初めて弾いた曲。

「こいつはすぐ理解の範疇を超えていく。

 俺は多分、色々なことを覚悟しておいた方がいい。」

と思う千秋様なのです。


で、いつも間にかみんなが仮装?してるのです。

「何故俺がこんな格好を・・・」と言う千秋様に、

「燕尾と対して変わらないじゃないか。」とくろきん。

お二方、似合っておりますよ♪(゜∇^d)


「君も演奏してアピールすればいいじゃないか。」とくろきん。

そして、『オーボエ四重奏』を楽しそうに演奏するのでした。

ステキ!! いいわ~。オーボエ四重奏♪

で、そんなくろきんを見て、ターニャがなにやら心奪われ気味?


「もっと練習して、いつか絶対ピアノコンチェルトで

 先輩と同じ舞台に立ってみせます。」とのだめ。


(いつも一緒にいるようで、そうでもない。

 一人で旅して、いつの間にか帰ってきている。

 それでいい、俺が見失わなければ・・・。)と千秋様。


のだめと千秋様、ここでキスですぅ~。

きゃ~。ステキ~。千秋様!!(>艸<*)


そしてついにヨーロッパデビューが決定する千秋様。

ホント、いつもとんとん拍子に行きますわね。

ミルヒーの提案で『ブラームス交響曲第1番』をやることに。

無事演奏が終わり拍手を浴びる千秋様。

のだめは舞台裏に走って行き、千秋様にサイン第1号をねだるのでした。

で、 この前のキスをよく憶えてないからもう一度してと(笑)

するのか?と思ったけど、何故かホッペに渦巻きを描く千秋様。

舞台に戻ろうとしたが、振り返りのだめを抱きしめたのです。



ん~ステキ。良かった~。面白かった!!

これからの千秋様とのだめも気になるし、

くろきんとターニャも。

これはまた是非続きをやってもらわねばなりませんね!!

クラシックはやっぱいいねぇ~♪



ヨーロッパ第1夜



Lesson1 Lesson2 Lesson3 Lesson4 Lesson5

Lesson6 Lesson7 Lesson8 Lesson9 Lesson10 Last Lesson



くろきんVer. Lesson6 くろきんVer. Lesson7 くろきんVer. Lesson8

くろきんver. Lesson9 くろきんVer. Lesson10 くろきんVer. Last Lesson

コメント (9)
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