雪の女王 第５話

第５話　２度目の過ち



ボラはドックと一緒に訪れた図書館で、
彼が初恋の人そのひとであることに密かに気づく。
動揺を隠せず、ぎくしゃくした態度をとってしまうボラ。
そんな折、ドックの目の前で彼女は突然倒れこむ。
運び込んだ病院で、ドックは彼女の病名を初めて知ることに。
意識を取り戻したボラは、勝手に点滴を抜き、検査を拒否して帰ろうとするが、
医師ゴヌにわがままな生き方だと怒られてしまう。
そんな彼に、病気に対する恐怖心を素直に語りだすボラ。
その後、自分が「雪の女王」を探していた少女だったことを
伝える決心をした彼女は、ドックを遊園地に誘い出す。
あの日と同じ場所、雨。
しかし、約束の時間に彼女の前に現れたのは・・・



ドックのこと気付いたのに、何ですぐ言わなかったんだろう・・・

言えば良かったのに。

ボラが何で行かなかったのか聞いた時、

ドックってば「覚えてない」とか言っちゃってさ。

まぁ、ジョンギュのことを思い出すから言いたくなかったんだろうけど、

ボラはショックよね。覚えてないって言われて。


ボラはドックに、本当のことを話そうと思って遊園地に誘うの。

「今度は絶対に来てね」って言って。

そんな時、ボラに冷たくされたゴヌがやってきて、

ドックに「協力してくれ」って言うわけよ～。

それでドックってば、ボラと待ち合わせしている遊園地に、

ゴヌを行かせちゃうんだよね・・・(-_-;)

ドックってば・・・何やってるんだよぉ～(´Д｀;)

でもドックってば、その後ずっとイライラしててさ。

やっぱ気になってるんだよね。

「これで良かったんだよな」とか言ってさ。


ボラはまたドックが来なかったから、ドックに怒りに行くのよ。

「私の嫌いな人間は、二度も同じ間違いをする人よ！！」って。

ドックはボラに言われたことを思い返して、

ボラがあの時の女の子だって気付いて追いかけるのよね～。


その時ボラはゴヌに、

「あなたのことは愛してない。それでもいいなら付き合って」って言ったの。

それを、追いかけて来たドックが聞いちゃうんだよ・・・

ドック・・・遅いよ！！ (＞ω＜。)


何でこんなにすれ違い～＿|￣|○



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NHK土曜時代劇主演決定☆

オトコマエな25才の若者二人が
「弱い者苛めは許せねえ！」と悪を懲らしめる痛快時代劇。

もとは町人の藤堂逸馬（福士誠治）は北町奉行所の吟味与力、
怒らせたら奴は止められない！
一本差しの着流しで遊ぶ洒落者は武田信三郎（斎藤工）。
仕事はお固い評定所の物調役。

時は天保年間、老中首座をバックに
南町奉行の妖怪こと鳥居耀蔵（片岡鶴太郎）が庶民を締め上げる一方で、
そうはさせじと庶民の味方、
北町奉行の遠山の金さんこと、遠山金四郎景元（柴田恭兵）。
今日も又、未熟な若者二人が兄貴分の金さんを越える
「オトコマエになりてえ！」と突っ走ります。

出演はほかに、井上和香、浅田美代子、藤村俊二。



放送は、４/１２～　全１３回となっております。

また工くんとの共演なのね。

ホント、タイトル通り“オトコマエ”な２人ですこと！！(＞艸＜*)

それより、痛快時代劇って・・・どんなん？（￣▽￣；）

ま、かっこいい福士くんが見れれば幸せですからね。

舞台の前に、このドラマで潤いますわ～♪

ハチミツとクローバー 第３話

ちょっと～(-_-;)

あまりにも竹本の扱いが酷すぎる！！

しかも、何でいつも『北の国から』風なナレーションするの？

ホント原作お構いなしだな…


理花さんの旦那の事故も違うしさ。

理花さんの運転する車が事故にあって旦那が死んじゃったのに・・・

理花さんも重症になって足に障害が残ってるのに・・・


真山は藤原デザイン事務所の就職、一回断ったのに、

修ちゃん先生から「今のままでは理花を支えられない」と言われて、

今度は自らデザイン事務所に就職のお願いに行くんだよね。

真山の中心はホントに理花さんだけなのね～。


修ちゃん先生だけど、やっぱり違和感があります。

ちょっとおっさん臭いです。


ローマイヤ先輩はしぶとく出てくるのね・・・

もうあんなローマイヤ先輩見たくないよ・・・＿|￣|○


はぐの喋り方もちょっと気に入らないのよね～。

違うんだよ。あんなんじゃないんだよ。


それより次回予告で、はぐが森田さんに告ってたんだけど！！

あれはないでしょ～。

ありえない！！ おかしい！！ 告んねぇよ！！ （ー'`ー;）

はぐが森田さんに告ったっていう状況は原作にはない！！

そこまで原作を変えてまでやる必要はあったのか？


もう結構限界だから見なくてもいい？



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